吉沢亮

【吉沢亮】朝ドラ・なつぞら【天陽くんの出演日、時間、セリフ/感想・考察】

記念すべき連続テレビ小説第100作目の「なつぞら」に山田天陽役で出演している亮くん。

なっちゃんが東京に来てから、なかなか観る機会が減ってしまって残念ですけど、
なつぞらトークショー」で亮くんも磯さんも、大きなシーンの撮影も控えてるとおっしゃっていたので、今後が楽しみです。

今回は「天陽くんのなつぞら」をテーマに、いつの放送に出演しているのか、どのぐらい出演しているのか、心に残るセリフ、感想・考察などをまとめています。

ネタバレ有りなので、お気を付けください。

 

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天陽(吉沢亮)くんが出演している「なつぞら」のまとめ

【第2週】なつよ、夢の扉を開け:約10秒

4/13(土)【12】:約10秒

●8:14~:約10秒

  • 青年になった天陽くん(亮くん)の初登場
  • なっちゃんに手を振る
  • 「おう、なっちゃん」
待ちに待った、天陽くんの登場。一瞬だったけど、
さわやかな笑顔を観せてくれています

【第3週】なつよ、これが青春だ:約4分10秒

4/15(月)【13】:約10秒

●8:14~:約10秒

  • 【12】の再放送かなって思うような出演

4/16(火)【14】:約4分

●8:00~:約40秒

  • 馬に乗りながら、なっちゃんと話す
  • 「なまらすごいな~なっちゃんは」
  • 「じゃぁやってくかい?」
  • 馬を駆足にする

●8:02~:約3分

  • なっちゃんと見つめ合いながらスケッチブックに絵を描く
  • 「なっちゃんの絵はいつも躍動感があるんだよな」
  • なっちゃんが十勝の生活と絵について語る様子を愛おしそうに見て微笑む
  • 「絵を描きたいっていうのと、便所に行きたいっていうのは同じだ」
  • ずっと十勝にいたいかわからないというなっちゃんを少し驚いた表情
  • 農協から借りた牛をなっちゃんに見せる
  • 搾乳する天陽くん
天陽くんの見せ場がたくさん。馬に乗るはもちろん、走らせてる。乗馬で駆足って難しいからすごい。そして、絵に搾乳とこんなにも贅沢にトントンと観れて贅沢な回

【第4週】なつよ、女優になれ:約12分

4/23(火)【20】:約1分30秒

●8:04~:約1分30秒

  • なっちゃんに舞台美術を依頼される
  • 「なんで?なしてもってわけないべさ」
  • なっちゃんの「天陽くんの絵が舞台にあったら素敵」に喜びが一瞬溢れる
  • 「なっちゃんや雪次郎のためになるなら、うん、やってもいいよ」
早くもなっちゃんのために動く天陽くん。一瞬の溢れる嬉しさがたまらなく愛おしい回

4/24(水)【21】:約3分30秒

●8:02~:約3分30秒

  • 自転車でなっちゃんの高校にやってくる
  • 演劇部顧問からの絵の注文にとまどう
  • 演劇部独特な方法で校庭を走る
  • なっちゃんの発生練習を少し誇らしげに見つめる
  • 演劇の練習を観ている真剣な眼差し
  • 「魂なんてどこに見えるんですか、魂なんてつくれませんよ」
なっちゃんが顧問に怒られ続けているときに、ズバっと切り込む天陽くん。天陽くんの初めての怖い顔が観れる回

4/25(木)【22】:約1分30秒

●8:00~:約1分10秒

  • 「気持ちをつくれとか、魂を見せろと言われてもわからないと言っているんです。なっちゃんのままでいてはダメなんですか?他の魂をつくらなくちゃダメなんですか?
  • 「つい、イライラしちゃって。なっちゃんの芝居に」

●8:06~:約6秒

  • 両親と剛男さんが話しているところに帰ってくる
  • 「がんばってますよ。なっちゃんなんでもがんばるから」

●8:10~:約12秒

  • 門倉番長の行動に目を丸くする

●8:14~:約6秒

  • なっちゃんが初めて自分の感情を使って演技したのを観た
顧問に意見する天陽くんが凛々しい。そしてイラっとした相手がなっちゃんだとは思わなかった

4/26(木)【23】:約1分40秒

●8:00~:約25秒

  • 門倉番長劇場を見守る
  • ベニヤ板にデッサンを始める

●8:05~:約12秒

  • 真剣な表情で絵に色をつけていく

●8:09~:約1分

  • 牛の様子がおかしいと、泰樹さんの元へ血相を変えて馬で掛けてくる
  • 「だけど乳量を増やさないば、うちのようなところはやっていけないんです」
まっさらなベニヤ板に絵を書き始める天陽くん。亮くんの完全オリジナルの線だと思うと貴重ですね

4/27(金)【24】:約1分

●8:05~、07~、10~:約27秒

  • 途中から観劇する天陽くん

●8:10~:約30秒

  • 楽屋に挨拶に行く天陽くん
  • 泰樹さんが農協に歩み寄る決断を見守る
なっちゃんが泰樹さんへの思いを伝えるのをまっすぐな瞳で見据える天陽くんが印象的な回

4/28(土)【25】:約3分

●8:01~:約1分37秒

  • 舞台美術の解体作業、自らの絵をハンマーで壊していく
  • 演劇部で円になり語らい、門倉番長の告白に驚く

●8:06~:1分14秒

  • 草刈
  • なっちゃん家でご飯
  • 干し草を馬の荷台に積み上げ
  • 天陽くん家でなっちゃんに絵の道具一式をプレゼントし、喜ぶなっちゃんを見て嬉しそう
ハンマーやクワなどの力仕事をする男らしい天陽くんが多い回

【第6週】なつよ、雪原に愛を叫べ:約15分49秒

5/7(火)【32】:約48秒

●8:11~:約48秒

  • 「なっちゃんはマンガ映画を作りたいのか?」
  • 天陽くんの家でなっちゃんと2人馬の絵を描いている
  • 「牧場があるから?捨てられないのか?」
この短い間に「うん」が4回出てくる。この「うん」が何気に好き。「捨てられないのか」の前では目線を外しているのに”られ”でなっちゃんを見る、その眼。そしてなっちゃんの本心を見透かして何かを思いながら絵に視線を落とす一連の表情、特に口元に注目して欲しい

5/8(水)【33】:約3分8秒

●8:05~:3分8秒

  • 映画館へ向かう電車の中
  • 映画を見て、その世界にどんどん引き込まれていく天陽くん
  • 映画後、雪月へ向かうふたり
  • 妙子さんのなっちゃんとデートできて良かったねが込められた「ね」に「え?」と返す天陽くん
  • 「絵は描きますけど、絵描きじゃありません」
  • なっちゃんの「映画良かったね?」に「何度も聞くなよ」
  • 「何でも出来るってことは、なんもないのと同じだよ」
  • 「何でも出来るってことはさ、なんもない広い土地に行くのと同じことだから
  • 「なっちゃんはさ、それでも行きたいと思うのか?」
  • なっちゃんの「無理だよね」に「なっちゃん、ほんとに行きたいんだべさ」
天陽くんの哲学の回。また行きの電車の「ディズニー」の言い方がちょっと遊び心ある。ほんの一瞬ずつしか映らないけど、映画中の表情の変化も見逃さないで欲しい。さらには、とよさんに理屈っぽいと言われた後の表情。そして何より、なっちゃんが自分の思いと裏腹なことを言っているのが分かっている表情も必見

5/9(木)【34】:約5分15秒

●8:00~:約2分10秒

  • バターせんべいの試食をするふたり
  • 雪之助さんに「天陽くんの絵と同じだ、ここで生けてなければつくれないものにしたいんだ」に絶妙な表情
  • 雪之助さんがなっちゃんのバターに期待している発言に応えるなっちゃんを見て、少し唇を結ぶ

●8:05~:約1分15秒

  • 帰りの電車で泰樹さんに東京へ行くことを相談するよう提案する
  • 「どしてなんて自分で考えろよ」
  • 「だったら行くなよ」
  • 空気感を変えようとスキー大会に出場することを宣言する天陽くん

●8:11~:約1分

  • スキー板を手作りしながら、今日のなっちゃんを思い出す
  • 何かを振り切る様子の天陽くん

●8:14~:約50秒

  • 照男さんになっちゃんのことが好きなのかを聞かれる天陽くん
バターせんべいを出されたとき、自分が勧められるまで手を出さないところが天陽くんっぽい。そして常に周りの人間ファーストの天陽くんが、その本音がポロってこぼれてキュンキュンする名ゼリフが発せられた素晴らしい回。そしてスキーを作ることに対して「大丈夫」と言いつつ、作り方は「しらん」と言い放つ笑顔が満点。ここら辺アドリブなのかなって雰囲気
たぶん今日のなっちゃんを見て、自分の思いは遂げられないと確信した天陽くんが切すぎる

5/10(金)【35】:約6分

●8:00~:6分

  • (なっちゃんのことが)「好きです」
  • 「好きだけど言えません。言うとなっちゃんが夢を諦めるかもしれないから」
  • 照男さん「なつの夢はおまえと一緒になることだべさ」に悲痛な表情
  • 「わかりません。なっちゃんの気持ちが」
  • 照男さん「なつの気持ちの前に、まずはお前の気持ちだべ」
  • スキー勝負を持ちかける照男さんに対して「俺が勝ったらなっちゃんのことは諦めます」
  • 参加すれば良かったというなっちゃんに対して「大丈夫、なっちゃんもちゃんと参加してるよ」
  • 応援しているとなっちゃんに言われ、笑顔をつくり、そして悩ましげな表情
  • 菊介さんの照男くんへのアドバイスにちょっと引っかかる天陽くん
  • スキーレーススタートでうまくいかない天陽くん
  • 思い悩んだ表情の後、笑みがこぼれ、大きく息を吐き、8番手からの猛烈な追い上げ開始
  • 照男さんを一時追い越すも、僅差で負けた天陽くん
  • 照男さんの「なつを頼む」に「わかりました」
  • なっちゃんに話したいことがあるから冬休みに家に来て欲しいと頼む
開始から12分間ずっと天陽くんの見せ場の回。そして天陽くんの気持ちが言葉と行動で表される回

5/11(土)【36】:約38秒

●8:08~:約11秒

  • 牛のお腹をなでて嬉しそうな表情

●8:11~:約27秒

  • なっちゃんが来ていないか両親に確認し、窓から吹雪を眺める
  • 「きっとまだ出てないよな」
吹雪見ながら、自分に言い聞かせるように、そして願望をこめた「きっとまだ出てないよな」からなっちゃんを心配しているのが痛いほど伝わってくる

【第7週】なつよ、今が決断のとき:約12分23秒

5/13(月)【37】:約18秒

●8:14~:約18秒

  • 吹雪翌日、なっちゃんの家を訪れる天陽くん
  • 取り乱す照男さんを押さえつける天陽くん
照男さんの肩をキメにいってる?押さえ方が独特な天陽くんが観れる回

5/14(火)【38】:約2分10秒

●8:00~:約2分10秒

  • なっちゃんが無事に帰宅してホッとした表情
  • 「心配したけど、なっちゃんが無事ならよかったよ」
  • 昨日の話したかったことを問われるも、なっちゃんの話を先に聞こうとする天陽くん
  • なっちゃんに、今朝マンガ映画をやる決めたことを「天陽くんに一番に話したかった」と告げられ、「そうか、決めたか。なっちゃんの決意が聞けてよかったさ。俺はいいと思うよ、がんばれ」
  • 別れる2人、離れていくなっちゃんの背中を見つめる天陽くん
お互いが家に帰ろうとするシーン、天陽くんとなっちゃんの行く未来がわかれてしまったことを物語っている。どんどんと力強く駆けて離れていくなっちゃんの後ろ姿を見て何を思う?北海道の大自然が余計にせつなさを募らせる

5/15(水)【39】:約3分17秒

●8:03~:約1分6秒

  • 天陽くんのアトリエでなっちゃんがマンガ映画に対する思いを柴田家の人たちに正直に話さないことにイラだっている天陽くん
  • 言わないほうが裏切りだよ、それは。たとえ裏切っても、その覚悟がないのか?」
  • 一人で東京に行くことに不安を覚えるなっちゃんに「そんなやつなんもできねぇな。いかんほうがましだよ」
  • 何の話があったのか聞かれて「それはもういい、何でもない忘れたわ」

●8:09~:約1分6秒

  • 柴田家となっちゃんで食卓を囲む
  • なっちゃんの悩みを代弁する天陽くん
  • ネガティブなこと言う天陽父に、今が東映動画に入るにはチャンスだと力説、兄の陽平に相談するよう勧める
  • 「もともと人間の生き方にいいも悪いもないんだよ。それは人間がこしらえた観念にすぎないのさ。自然の中で生きてるものはそんなこと思わんべ。なっちゃんも自然になればいいだけだよ。自分がどう生きたいのか、どうしたいのか、自然な気持ちに従えばいいだけだ。なんも悩むことなんてない」

●8:12~:約1分5秒

  • 「出来るかどうかわかんなくても、泰樹さんはたった一人で海を渡って、北海道に来たんだべさ。泰樹さんはなっちゃんにとって見本だべさ。誇りだべ。したらなっちゃんがどうすべきか自然と分かるだろ。なっちゃんは自分の信じたことをやればいい」
  • 「そんなに応援しないでよ」となっちゃんが帰っていく後ろ姿を見つめる天陽くん
なっちゃんが本心を伝えないこと、弱気になっていることに苛立つ天陽くん。それは自分と重なるようでイライラするのかな。天陽くんも自分の気持ちをなっちゃんに言わないことは裏切りではないの?天陽くんは自然になっているの?悩んでいないの?なっちゃんの夢を応援できるのは自分だけだし、なっちゃんには夢を叶えて欲しい。けれどそれはなっちゃんとの別れを意味している。いつもなっちゃんにやさしく道を示してきたのに、今回は不自然な形で背中を押すことになっているよ。でもそれが天陽くんが信じたことなんだね。せーつーなーい。切ないの権化だよ天陽くん
天陽くんの哲学が爆発している回。自然界では善悪の概念がなく、生きるためにライオンがシマウマを襲う。ライオンは傷つけたいから襲うのではないし、悪いことをしている感覚はない。素直に行動しているだけ。善悪や美徳、正義は人間の都合で生まれただけのもの。なっちゃんは自分で勝手に”東京へ行くことは悪いことだ”と思い込んでいるだけなんだよ。この大自然の中で育ってきたなっちゃんなら【自然に生きることが何だかわかるだろ】と、最後は自分の気持ちを完全に押し殺して、優しく諭す天陽くん。でも、なっちゃんが今、欲しかった言葉はそれじゃなかったみたいだね。あぁ、また切ないの極み

5/16(木)【40】:約1分21秒

●8:05~:約1分21秒

  • 天陽くんが馬の絵を描いているところに照男さん登場し「なつが東京に行ってもいいのか?」
  • 「俺にどうすることができるんですか?」
  • 「どうしたいんだ?」と問う照男さん
  • 「俺、ずっと思ってたんです。なっちゃんはいつか、この土地からいなくなる。なっちゃんにとってはそれが自然なことだろうって。自然には逆らえんでしょ
  • 「俺はここで生きるって決めたから」
  • 「昔なっちゃんが俺にしてくれたように、なっちゃんの決めたことを俺は守ります」
なっちゃんと天陽くんの関係と、天陽くんと照男さんの関係は似ているね。本心に気づいてくれる人、本心を引き出してくれる人
「自然には逆らえんでしょ」と言う顔が最高。自然の恵みと厳しさと共に生きると決めた天陽くん。天陽くんにとってなっちゃんも”自然”の一部なんだね。自分にとっても辛い現実でも受け入れられる。
天陽くんが色をつけている馬は駆けている姿。その絵の後ろには後ろ姿の馬の絵。ここでの”馬”はなっちゃんのことを表しているのかなと思った。躍動感があり、駆けているような馬のように、なっちゃんも夢に走り出して欲しいという願いを込めて。そしてその裏には、第38回で見つめたなっちゃんの背中を表現した後ろ姿の馬。どこか晴れやかな顔をしている。天陽くんにはあの日のなっちゃんの背中越しにその表情を感じたのかな

5/17(金)【41】:約26秒

●8:05~:約4秒

  • なっちゃんの回想で登場

●8:14~:約22秒

  • 馬の絵に色をつけているところになっちゃん登場
  • 天陽くんに抱きつくなっちゃん。柴田家に東京行きを認めてもらえたのは天陽くんのおかげだとつげられる
一瞬の悲しさの後の穏やかな笑顔の中の暗い瞳、それなのに満足気も感じられる表情がすごい。凄すぎてどんな言葉と感想もちんぷになってしまう。でも、最初に抱きつかれた瞬間の驚きつつニヤっとする天陽くんはすごく可愛らしい

5/18(土)【42】:約4分51秒

●8:00~:約2分1秒

  • 「よかったな、なっちゃん」
  • 「北海道に来て、私は天陽くんに出会えていかった」と言われる
  • 柴田家となっちゃんで食卓を囲み、なっちゃんが東京へ行けることを報告
  • 息子のいわば失恋とも言える状況に気をつかう天陽父
  • なっちゃんと阿川さんのところへお邪魔する
  • 弥市郎さんに「俺もここで生きてなくちゃ、なんもつくれないんだ。困ったことにな」と言われ「いいですね」と笑顔
  • なっちゃんが絵を描き始めるのを見て嬉しそう
  • 下心ありありの照男さん登場

●8:10~:約2分50秒

  • 天陽家の牛がメス牛を出産したところへなっちゃんがやってくる
  • 帰ろうとするなっちゃんを呼び止め、走って近寄り、雪へ押したおす天陽くん
  • 「俺は待たんよ。なっちゃんのこと、ここで帰るのは待たない」
  • 「俺にとっての広い世界はベニヤ板だ。そこが俺のキャンバスだ。なにもないキャンバスは広すぎて、そこに向かっていると自分の無力ばかり感じる。けど、そこで生きている自分の価値は、他のどんな価値にも流されない。なっちゃんも道に迷ったときは、自分のキャンバスだけに向かえばいい。そしたらどこにいたって俺となっちゃんは、なにもない広いキャンバスの中でつながっていられる。がんばれ。がんばってこい、なっちゃん」
  • 右手を差し出す天陽くん、握手して涙目、左手も重ねる、見つめ合う
第7週はずっと天陽くんの演技が良すぎる。牛が生まれたときのなっちゃんの後ろ姿を見た天陽くんはどんな思いだったんだろう。そして、弥市郎さんに”ここで生きていないと~”に何をおもったんだろう、と想像させてくれるのがいい。一色ではない、何層にも色を重ねたような表情
天陽の哲学講座の第3回目。そして究極の告白がなされた回。【”広い世界=キャンバス=自然=自分”それに向き合うとき、向こう側にはお互いが見える鏡となり、いつでも2人は会える=繋がっている】それって、常にどこにいても何をしていてもお互いの存在を感じている2人ってことでしょ。なんて広く、深く、あたたかく、力強く、優しい愛の言葉なんだろう。これから一人で東京に行くなっちゃんにはこれ以上ない最高のはなむけになったはず

*ちなみに”はなむけ”とは馬の鼻向けからきているから、まさにぴったりなシチュエーション

 

【第8週】なつよ、東京には気をつけろ:約1分2秒

5/20(月)【43】:約1分2秒

●8:11~:約1分2秒

  • なっちゃん、雪次郎、夕見子の送別会で楽しそうな天陽くん
  • 「なっちゃん、今まで本当にありがとう。俺はなっちゃんが好きだ。それはこれからも変わらない」
びっくりした回。あんなに哲学的な告白を終えたのに、ストレートにも言うんだ!?って。天陽くんが好きだと言葉にしてもなっちゃんは東京に行くのをやめないと確信したから自然に出てきたのかなとも思った。天陽くんも最後に自分がしたいようにする姿をなっちゃんに見せることができてよかった。

【第9週】なつよ、夢をあきらめるな:約30秒

5/20(月)【49】:約30秒

●8:03~:約30秒

  • キャンバスで繋がっている2人という描写で登場
2人がキャンバスで繋がっていて、描いている絵も馬で、天陽くんの言葉もあって、離れていても2人の絆を感じることができる回。天陽くんの絵は第40回で色をつけていた絵の裏にあった絵の構図と一緒な気がする

【第10週】なつよ、絵に命を与えよ:約7分8秒

6/7(金)【59】:約3分15秒

●8:07~:約3分15秒

  • 第29回十勝美術展の受賞式で挨拶をする天陽くん
  • 「生きるために必要なことをやっています。絵を描くこともおんなじです。ただ、畑で作る作物や牛乳は、その時々で値段が違います。それを受け入れなくちゃいけません。でも、僕の絵だけはなんも変わらないつもりです。これからも社会の価値観とはまったく関係ない、ただの絵を描いていきたいと思っています」
  • 家族で食卓を囲んでいる際、なっちゃんからの手紙をお母さんから渡されるが、その場では開けない
  • なっちゃんも陽平さんも帰省しないなら、自分たちが東京へ行こうという父親の発言に「牛を連れてけねぇべ。一日でもウチを空けるのは無理だよ」
  • なっちゃんを待つことないと母に言われ、か細い声で「待ってねぇべ
  • 「お前の家族を作れ」「なっちゃんのことは忘れてちょうだい」と両親から言われる
  • (なっちゃんへの手紙の内容のナレーション)
  • ベニヤ板にデッサンを始める
  • 「人に認めてもらうために描いているわけではないけれど、人から認められることはやっぱり大きな喜びですね」
  • 第14回で描いたなっちゃんの姿の絵を描いている天陽くん
  • 「俺も単純に好きな絵を描きたいと思ってるだけだよ。なっちゃん、だけどそれは世の中で一番難しいことかもしれない。泰樹さんのように、ただ荒地を切り開くために俺はベニヤに向かい合いたいと思っている」
もうおなじみになりました、天陽の哲学講座第4回目の開講です。ここまできたら、もう天陽くんの言葉を深読みせずにはいられません。”人に認めてもらう~”のところは”好きな人(なっちゃん)に好きになってもらうために生きているわけではないけれど、好きになってもらえることはやっぱり大きな喜びですね”と勝手に脳内で変換されてしまう。”好きな絵を描きたい”といいながらなっちゃんの絵を描き始めるのはもう恋文としか思えない。それが”一番難しいこと=なっちゃんとは結婚できない、あきらめなくてはいけないこと”と分かっているけど、その現実に立ち向かうため、なっちゃんとつながるためにベニヤに真剣に向き合っている、芯の強さは泰樹さんにも負けてないと思うよ
受賞した絵って、第40回の描いていた裏の絵の構図と一緒だよね。なっちゃんへの思いを描いた絵を展覧会に出すっていうことは、なっちゃんへの気持ちをみんなに知って欲しかったのかな?そしてその絵で人に認めてもらえたのは嬉しいね、天陽くん

6/8(土)【60】:約3分53秒

●8:06~:約3分53秒

  • 阿川家へ牛乳を届ける天陽くん
  • 照男さんが砂良さんにプロポーズするための茶番を菊介さんと始める
  • みんなで鍋を囲む
  • (なっちゃんへの手紙の内容のナレーション)
  • 第59回で描き始めたなっちゃんの絵に色をつけていく
  • なっちゃんの返信に「だけど今は振り返りません。私はここ(東京)で生きていきます」とあり、なっちゃんの絵を赤いペンキで涙を流しながら塗りつぶしていく
とうとう最後の希望が絶たれてしまった。天陽くんはなっちゃんの夢を応援する一方で、いつか戻ってくるんじゃないかと心の隅で思っていたんじゃないかな。やっぱり十勝が一番だと思い直すかもしれないと。しかし、そんなかすかな希望さえも打ち砕かすなっちゃんの宣言。”振り返らない”これはキツイ。だって今、まさに天陽くんは中学のころのなっちゃんを描いているんだもの。がっつり振り返っている最中だもの。そして”東京で生きていく”これは、第42回の告白の返事でしょう。十勝でないと生きていけない天陽くんへの断りの一言。ここで天陽くんの涙。これまで涙目にはなっても、涙を流すことはなかった天陽くんからこぼれる涙。なっちゃんの絵を塗りつぶしながら、本当の別離を受け入れているんだろうな、”なっちゃん=自然”には逆らえないもの

【第13週】なつよ、『雪月』が大ピンチ:約8秒

6/29(土)【78】:約8秒

●8:07~:約8秒

  • 陽平さんから天陽くんが結婚することになったと聞いたなっちゃんの回想で登場
びっくりした回パート2。あんなに胸がはりさけそうだった天陽くんの姿から、しばらく放置されたと思ったら、結婚決まったの!?そりゃ、天陽くんの幸せが一番だけど、衝撃だったよね

【第14週】なつよ、十勝さ戻って来い:約3分48秒

7/6(土)【84】:約3分48秒

●8:01~:約3分48秒

  • 帰省した際、天陽くんに会いに来くるも、奥さんの存在を目の当たりにし表情がくもるなっちゃん
  • 3年ぶりに再会する2人
  • 奥さんのことを「やっちゃん」と呼ぶ天陽くん
  • 山田家の人々と食事するなっちゃん
  • 天陽くんにとって、どれだけ絵を描くかを理解している奥さん
  • 千遥ちゃんの話で”結婚”に食いつく天陽母にやきもきして、”別れ”を気にする天陽くん
  • 「またしばらく会えなくなるのか」
  • アトリエで展覧会で入賞した作品を2作披露する天陽くん
  • 牛若丸をあの帯広の映画館で観たと告げる天陽くん
  • 「別に観なくても、なっちゃんが楽しんで描いてるならそれでいいんだけどね、俺は」
  • 「昔の友達はありがたいね。いつまでも応援してくれて」となっちゃんに言われ、笑顔がこわばる
  • 奥さんとのなれそめを語りだす天陽くん「仲良くなって、気付いたら好きになってた」
  • 「俺もいかったと思ってる。やっぱり開拓農家の娘だし、ここでの辛いことも一緒に楽しめるから」
  • 奥さんがコーヒーを入れてきて、なっちゃんが赤で塗りつぶされたベニヤ板の前に立つ
  • 2人に見送られ、自転車で家路につくなっちゃん
既婚者・天陽の初登場回。天陽くんは奥さんのことを、「やっちゃん」「妻」と呼ぶ男だったという発見があった回でもある。そしてなっちゃんの気持ちに寄り添ってくれるのは変わっていない。なっちゃんのに結婚の気配がないことが分かってちょっと嬉しそうに感じたのは気のせい?
アトリエで二人っきりになったとき、馬の絵でつながっていたっていうのがとっても嬉しそうだった。そして、本日2回目のなっちゃんの”それ言う?”発言「昔の友達」で笑顔が一瞬消えて、奥さんとのなれそめの話に持っていく天陽くん。その際、なっちゃんの目をみることはない。(1回目はなっちゃんの”それ言う?”発言は「もう寂しくないっしょ」)
なっちゃんの絵を塗りつぶしたベニヤの前に立つなっちゃんを見る天陽くんの表情が映ってないのが残念。どんな表情をしていたんだろう。コーヒーを受け取る顔は穏やかだったから、別にもう気にしてないのかな?
2人が背中を向けて歩く描写は第38回以来、あの時は天陽くんは立ち止まって振り返って、なっちゃんの後ろ姿を見ていた。今日は、天陽くんと奥さんの後ろ姿をカメラは映している。でも、なっちゃんは振り返らないで、自転車でどんどん前へ進んでいく
展覧会に出展した2作目の馬の絵が、1作目と真逆な感じ。”雪景色と馬の後ろ姿”から”緑あふれる景色と正面の馬”。勝手に”天陽くんが描く馬=なっちゃん”だと思っている私からすると、東京で前向きにがんばっているなっちゃんを描いて気持ちにけりを付けたのかな。

そして、奥さんのやっちゃんは牛に投影させている気がする。これまで天陽くんの牛の絵描いているの見たことないし、アトリエにもない。でも、1枚だけ居間に飾ってあった。”牛の絵を描いている描写がない=奥さんとのなれそめが描かれてない”だし、第59回で”牛飼いをやっているのは生きるために必要なこと”とスピーチで言っていたし、”牛がいるからどこにも行けない”とも。牛は天陽くんが十勝で生きていくために大事な存在で、それは靖枝さんだったってこと。そして、背景の一部の雪山は、まだなっちゃんのへの思いは全部溶けきってないよっていうことなのかなと。そして、この牛の絵が描いてある素材が気になる。もし、たぶんないと思うけど、この牛の絵の素材が”ベニヤ板”でないならいいな。ベニヤ板に向かうとなっちゃんとつながってしまうから、別な素材に靖枝の思いは描きました!とかだったら、強く天陽を抱きしめたい。それぐらいの気遣いができる男だと思っている

【第17週】なつよ、テレビ漫画の幕開けだ:約1分3秒

7/27(土)【102】:約1分3秒

●8:10~:約1分3秒

  • 赤いキャンバスに絵を描く天陽くん
  • 雪次郎の訪問に驚く
  • 「みんなお前に会いたがってるぞ」
  • なっちゃんのアニメが放送されるのは知っているがテレビがないので観ていない
  • 雪次郎「俺もテレビに出てたんだ」に「あぁ、声だけな」とクールな反応
  • 「なっちゃんも相変わらずやってんだな~」
  • 雪次郎がなっちゃんと自分を比較しているのをうけて「競争じゃないべ、生きるのは」
  • 「おかえり、雪次郎」
3週間ぶりの天陽くんは、真っ赤のキャンバスに向かっていました。あのキャンバスは第60回で、一度なっちゃんの絵を描こうとしてやめたベニヤ板をキレイに全面に色を塗ったもので、絵もなっちゃんがペンを持っている姿に見える。なっちゃんが新しいテレビアニメへ挑戦するのと同時期に、天陽くんのなっちゃんへの思いはこれまでのとは別の次元へ昇華できたのかな。

そして、どんどん前へ進んでいくなっちゃんの様子を語る雪次郎が観ている絵は、後ろ姿の馬の絵。天陽くんも雪次郎も、なっちゃんの後ろ姿に自分の生き方を考えさせられるね

 

【第19週】なつよ、開拓者の郷へ:約11分6秒

8/7(水)【111】:約3分25秒

●8:03~:約3分25秒

  • 「なっちゃん帰ってきてたのか?」と奥さんと子どもと一緒に
  • なっちゃんが結婚すると知って「なっちゃんおめでとう」
  • 菊介さんの熱弁を受けて素敵な笑顔で「賛成!工場をつくれ!」
  • 支庁長室で、一久さんと目を合わせてうなずく
パパになった天陽くんの姿がまぶしい回。なっちゃんの結婚報告にさらっとおめでどうが出てくるぐらいになったんだなぁと。そして個人的に好きなのが、ドアを少しかがんで通る姿と、勢いのある挙手、絶対にいい音がしなさそうな拍手しているところ。

 

 

8/8(木)【112】:約58秒

●8:12~:約58秒

  • 雪次郎の新作発表会に参加

8/9(金)【113】:約2分24秒

●8:00~:約2分24秒

  • おバタ餡サンドを試食して、おいしさにおどろく
  • 雪次郎のプロポーズにおどろく
雪次郎がプロポーズする直前までもぐもぐしている天陽くんがかわいい

8/10(土)【114】:約2分19秒

●8:05~:約2分6秒

  • 絵を見に来たなっちゃんと一久さんにお茶をもってくる天陽くん
  • なっちゃんに出会わなかったら今の自分がいないのはお互い様だと言う
  • 一久さんに絵を描くことと畑で作物を作ることの違いを聞かれ「どちらも生きるためにすることですけど、畑仕事は食うためで、絵を描くことは排泄かな」
  • 「絵の価値を描くなんてつまらないですからね」
  • 「人から褒められると嬉しいし、けなされると悔しいです」
  • 「僕が生きる場所を選んだように、なっちゃんも生きる場所を選んだだけなんだ。純粋に」
  • 「アニメーションの世界は僕にはわかりません。なっちゃんと生きられるのは一久さんだけなんです。どうか、なっちゃんのことをよろしくお願いします」

●8:13~:約13秒

  • 陽平さんに「なっちゃん綺麗だな」と言われ、1拍おいて「あぁ」と笑顔
天陽くんにとって”絵を描くこと”10代の頃(第14話)からまったく変わっていないのが素敵。受賞スピーチで語った”僕の絵だけはなんも変わらない”と同じで、天陽くんも天陽くんの絵もずっと変わらないでいてくれる安心感たるや!

なっちゃんに「そうやって純粋に生きられたらいいいね」の後の表情が一瞬くもったように見えたのは私の勘違い?

そして、第102話で赤いキャンバスに描いていた絵はなっちゃんではなく自画像だったのね。それでもあのキャンバスに描くのは馬ではなく自分自身っていうところに胸がしめつけられる。なっちゃんを塗りつぶして自分を描くってどういう精神だったんだろう。

番外編

【第17週】なつよ、テレビ漫画の幕開けだ

7/25(木)【100】

天陽くんは出演してないけど、なっちゃんが語った恋愛観が、天陽くんが体現していたことそのまんまだった。
なっちゃんから天陽くんを感じることができたのがうれしかったので、記録として。

あの(一久さん)人の気持ちはさっぱりわかんない。そうかなぁって思った時もあったけど、結局仕事で必要とされてるだけみたい。

一緒に生きれたらいいなと思うけどね。したって好きでも一緒に生きられないことだってあるし、たとえ相手に好きになってもらえなくても、好きなことがおんなじなら一緒に生きれてることだってあるんでないかい。

天陽くんも、なっちゃんが俺のこと好きだと思ったことはあっただろうけど、第35回でなっちゃんの気持ちはわからないと言っている。好きでも一緒に生きられないけど好きなこと(絵)が同じなら一緒に生きれてるってのは、第42回のキャンバスのことでしょ。天陽くんの言葉がこんなにもなっちゃんの思考に影響しているなんて、すごい。

なっちゃんの考えを聞いた雪二郎の発言

おかしくはないけど、なんか寂しいな。

せつねぇな、なっちゃんは。もっと人に甘えたらいいべさ、わがまま言ったらいいべさ、好きなら好きって自分から言ったらいいべさ

あぁ、雪二郎よ、それを天陽くんに言ってあげて欲しかった。甘えることもわがままを言うこともなく、なっちゃんの東京行きを応援した天陽くん。でも天陽くんは最後の最後には自分から好きって言ったから、なっちゃんもこの先、自分から告白するのかな?

天陽くんが出演している回の「なつぞら」を観るには?

方法は3つです。「①録画している友達を探す」「②NHKオンデマンドで観る」「③U-NEXTで観る」

「なつぞら」を録画している友達を探す

まずは録画している友達を探してみる。
亮くんファンなら録画している可能性が高いので、聞いてみましょう。

また、朝ドラは出演者が豪華なので、誰かしらのファンで録画している人、もしくは朝ドラ自体のファンですべて録画している人もいるかもしれません。

「なつそら」をNHKオンデマンドで購入する

「見放題パック」か「単品購入」で購入することになります。
9話以上観たい場合は「見放題パック」の方がお得です。
7/26今日時点ですでに天陽くんが9話以上出演しているので、「見放題パック」で決まりですね。

NHKオンデマンド:見放題パック

「見放題パック」は「見逃し番組見放題パック」「特選見放題パック」の2種類あるので注意が必要です。自分が観たい番組が放送後どの程度経過しているのか?が重要で、よく確認してから購入しましょう。

  • 見逃し番組:放送当日もしくは翌日から14日程度の番組
  • 特選ライブラリー:過去に放送された名作ドラマなど、見逃し番組は除く
見放題パックの共通点
  • 金額:月額972円(税込)
  • 視聴期間:毎月1日~月末
  • 契約更新:自動更新(退会するタイミングを気を付けましょう)

 

特選見放題パックでは、亮くん出演作の「一路」の最終回も含まれています。

NHKオンデマンド:単品購入

単品購入のまとめ
  • 金額:1話108円(税込)
  • 視聴期間:購入後3日間(72時間)
  • 購入期限:2020年3月28日

「なつそら」をU-NEXTで観る

配信サービスの中でNHKの番組が観れるのは「U-NEXT」のみです。

31日の無料トライアルがありますが、「なつぞら」は別途、NHKオンデマンドの「見放題」か「単品」を購入する必要があります。それを登録時にもらえるポイント(600P)でを利用すると、実質372円(税込)で観ることができるので少しお得です。


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