吉沢亮

【吉沢亮×俳優・監督】~関係性・エピソード・想い~

雑誌やネットの記事を元に、亮くんが相手をどう思っているのか、相手からどう思われているのか、関係性、共通点などをまとめていきたいです。

*最新の更新分は文字を赤にしています

山田裕貴

・長い一人台詞があって、まったく覚えられなくて困っていたら、毎日撮影がおわったあと、美笠役の山田裕貴くんが読み合わせに付き合ってくれた

(Ray 2016年7月号 2016/6/1発売)

・地方ロケで毎日ホテルで一緒に本読みをした。大変なシーンを乗り越えられたのは山田くんのおかげ

(J Movie Magazine Vol.22)

・山田くんとのキスは2回目、「オオカミ少女と黒王子」の撮影のとき、男性キャストのみんなで飲んだとき、流れはわからないが、酔った勢いで(笑)

(J Movie Magazine Vol.26)

・熱くて素敵な役者さん

・芝居論を語るタイプじゃないけど、裕貴くんと話していると自然に芝居について話してしまう

犬童監督

・映画「ジョゼと虎と魚たち」が大好きだから、いつかお仕事したいと思っていた

(SPRiNG 2018年8月号)

・役者一人一人への愛情を感じるし、話し方がおっとりしている

(TVガイド PERSON vol.69)

・(犬→亮)ストイックな感じもあっていい、リハーサルの時点で大きな可能性を感じた、演技が素晴らしかった

・(犬→亮)猫の動きを演技指導すると、運動神経がいいので言ったことをそのまま出来ちゃう

・(犬→亮)最初から良男というキャラクターの内面を的確に把握していたのがすごい、ちゃんと動物というものをつかんでいた

・(犬→亮)役を的確に理解しつつ、的確に表現できる俳優

・(犬→亮)ビジュアルが良くて苦労する俳優もいるが、吉沢くんは大丈夫、思わず見惚れちゃうぐらい演技がいい

・(犬→亮)座っている姿や立ち上がり方、そういうものだけでちゃんと気持ちを伝えられる俳優

・(犬→亮)自分ばかりが前にでることも、これ見よがしの演技もしない、自然に寄り添って反応していく、どんな相手にも作品の世界にも馴染むことができる

・(犬→亮)宮沢りえさんに近い独特の在り方、”元天使の人間”を演じられる俳優

・(犬→亮)一度一緒にやった人が「またぜひこの人と作品を作りたい」と思う、そんな俳優

(別冊プラスアクトVol.27)

・猫に対する愛情をすごく持っていて、猫博士みたいな方

・話しているときの声のトーンがすぐく和むし、可愛い方

・演出が納得できるものばかり、役者の演じやすいツボを知っている方

(upPLUS 2018年7月号 2018/6/12発売)

沢尻エリカ

・とても引き込まれるお芝居をされる、魅力的な方だなって感じた

(SPRiNG 2018年8月号)

・年下の僕相手に普通に人見知りしてくれるんだと思うと逆に嬉しかった

(別冊プラスアクトVol.27)

・とてもサバサバされていて、演じやすかった

(upPLUS 2018年7月号 2018/6/12発売)

コムアイ

・感性豊かで、猫っぽい

・話し方や動きも自由

・歌も素晴らしい

(upPLUS 2018年7月号 2018/6/12発売)

・持っている雰囲気が猫そのものなので、すごく引っ張ってもらったなって思う

(SPRiNG 2018年8月号)

桜田通

・初対面は2009年のハンサムライブ、ライブ終わりに通くんが「よいお年を」と握手してくれた

・(通→亮)最初の印象は悪かった、ちゃらちゃらした感じのイケメンだと思っていた

・しっかり話したのは舞台「ピノキオ」

・初めて亮くんが通くん家に泊まったのは「ピノキオ」の稽古中

・(通→亮)芸歴も年齢も後輩というめずらしい存在で、大事にしている

・(通→亮)通くんが仲良くしている先輩とも早く仲良くなって欲しい

・(通→亮)まれに見るいいヤツ

・気を遣わないでいられるから、一緒にいて楽しい

・泊まると通くんに相談に乗ってもらうこともある

・(通→亮)なかなかの挑戦者だと思う、楽屋でいきなり変顔をぶち込む、スベってもやってくれる心意気が素敵

・(通→亮)芝居好きで、成長スピードが速い

(GOOD☆COME vol.22)

・よく一緒にいる仲の良い俳優仲間

・漫才コンビを組むなら、通くんがボケ

(Neo Actor Vol.21 2013/3/4発売)

・面白いし、チョコくれるから大好き(笑)(エムグラ Vol.8)

・最初の印象と何もかわらない。沈黙でも気にならないからすごくラク

(JUNON 2015年1月号 2014/11/22発売)

平埜生成

・個性的なキャラで、おもしろい芝居をする人だなって思った。でもしゃべってみると意外に普通(笑)

・もし僕が女の子だったら、生成くんとはつきあいたいとはあまり思わないかも。一緒にいたら楽しいけど、体温が高すぎてこっちまで汗かきそう

・生成→亮:もし自分が女の子だったら(亮くんを)好きになると思う、付き合える

(JUNON 2016年1月号 2015/11/21発売)

小関裕太

・2012年12月よりすこし前に会った

(Neo Actor Vol.21 2013/3/4発売)

・撮影ですごく動く

・いろんなことに興味もつ

・小関→亮:仲間を大切にするんですよ。仲間って言葉が似合う。亮さんはカッコいい。男臭い感じがある

(JUNON 2016年7月号 2016/5/23発売)

・最初はすごく芯が強くて、ちょっと話しかけづらいなって雰囲気を感じたけど、一緒にビールを飲んだときがすごく楽しかった

(JUNON 2017年8月号 2017/6/23発売)

水田 航生

・事務所でいちばん男女限らずモテる(JUNON 2016年7月号 2016/5/23発売)

・共通点はコメディ芝居が好き(JUNON 2016年12月号 2016/10/22発売)

神木隆之介

・(事務所メンバーで)神木さんが一番好きな人であり、いつか追いつきたい存在

・無邪気で太陽みたいな人

・大人との付き合い方も上手い

・自分の取り組んでいる作品に対して本気で楽しんでいるところも尊敬できる

・共演者との壁がなく、自分と真逆なタイプ

(J Movie Magazine Vol.22)

・(隆→亮)プライベートで遊んだりはしない、会ったら仲いい、気を使わずに話せる

・(隆→亮)お互いにない雰囲気を持っているからサポートし合えている

・(隆→亮)男らしくてカッコいい、こんなに顔が整っている人、なかなかいない

・(隆→亮初あまり話さない印象だったけど、最近は話すようになった

(TVガイド PERSON vol.49)

・(隆→亮)吉沢クンはただのイケメン、吉沢はイジるとおもしろい

(JUNON 2017年8月号 2017/6/23発売)

・役者としてどんどん成長しても、人とのつきあい方は昔のまま、そこがいいなと思った

・(隆→亮)いつもニュースで亮のことチェックしてる、僕も頑張んないとなぁって、勇気づけられてる

・実は隆のニュースを読んでる。隆の存在がけっこう演技を頑張るパワーになってるとこある

・(隆→亮)お互いそういう連絡は全然しないね、亮とだけは、ベタベタしないつきあいができる、亮が自然体だから、僕も素でつきあえる。貴重な存在

・(隆→亮)最初亮はちょっと一匹狼キャラだった、メンバーの中でもいちばん笑ってる人になった

・(隆→亮)一昨年からかなり心を開いてくれて、一気にみんなと仲良くなった

・一緒に演技の仕事がしたい

・(隆→亮)同じ事務所の俳優同士で、同じイベントを作り上げる仲間という立場で出会ったから、いいライバルだし、仲良くなれた気がする

・今ではさ、一緒にいるのが当たり前

・(隆→亮)亮は、ドSキャラって言われてますけど・・実はドMです

・隆はドMっぽく見せかけたドS、人からいじられるのはキライ

・(隆→亮)亮はすごいいじられ待ちな顔してるときある、いじられてるとうれしそう

・隆は、飲みの場には来てくれるけど飲まないから、一緒にグラスを傾けたい

・(隆→亮)2年後も亮と相変わらず、ゲーセン行ったり、ボウリング行ったりしたい

・(隆→亮)大人になっても、子供の心を忘れず、全力で遊べるような関係でいたい

・(隆→亮)僕の中では、亮は『ザ・ハンサム』な人。しかも、すごくいいやつ

・誰にも見せないオレの顔すら、知ってる。隆之介は、そういう稀有な存在

(CanCam 2018年1月号)

中川大志

・(大→亮)吉沢さんは楽屋に入ると、イヤホンしてゲームを始める

・(大→亮)顔がキレイで、目力がスゴイ

・(大→亮)頭の回転も速いし、お芝居の引き出しが多くて、いつもスゴイなって思う

・最初会ったとき、見た目がメチャメチャ大人っぽい

・人に対して全然ビビらない

・舞台のときの大志くんからの差し入れのマッサージのできるアイマスクをまだ使っていない

(ViVi 2016年5月号)

(大→亮)

・吉沢さんは本当にカッコいい、初めて雑誌で見たとき、本当にカッコいいなって。どれだけキラキラしてるんだって、でも会ったら別にキラキラしてなかった

・力の抜け感がいい

・楽屋が一緒だったときも、寝てるかゲームしてるか。会話もなく省エネタイプ

・芝居になると、バーンって爆発すしてギャップが魅力

・ミカルな芝居は特に”この人最強だな”って

・僕が女だったら、吉沢さんとは絶対つきあえない。相手にしてくれなさそうで寂しい

(大→亮)

・行動する人

・中川くんが誘わないと、千葉君と3人で集まったりできない

(JUNON 2017年9月号 2017/7/22発売)

福士蒼汰

・第一印象は「さわやかな人」から「面白い人」に。普段はすごい自由

・(福→亮)最初、すごいクールだなって思った、実際に話をしはじめると面白いヤツだなって。亮くんのほうがぶっ飛んでる。声がデカイとか(笑)

(CAST-PRIX ZERO VOL.22)

・(福→亮)感覚が一緒

・どこかミステリアス、天性の笑顔の力がある

(GOOD☆COME vol.23)

・けっこう最初から仲よくできた

・今は仲いいを超えて、いつも自然体でいる感じ

(Neo Actor Vol.18 2012/4/26発売)

・芝居で泣いているって感じじゃない、心の底から泣いてる

(CAST-PRIX ZERO VOL.23)

・身体が柔らかくて、めっちゃ足が上がるんでうらやましい

(TV Taro 2012年8月号)

・雰囲気は似てないけど考えていることが似ている

・テレビを見ていてつっこむタイミングや笑うタイミングが一緒

・言うことも似てる

・同じタイミングで同じことを言ってハモったりする

・一緒にいて楽

(GOOD☆COME vol.26)

・6年ぶりに共演して、いい意味で全然変わってない、本当にいい男

(J Movie Magazine Vol.36)

・根底にある熱くてガムシャラな部分は昔から変わっていない

・日頃から努力家でトレーニングを怠らないし、誰よりもハードなアクションを難なくこなしている

(ViVi 2018年9月号)

野村周平

・男子高校生の日常で初めて一緒にお芝居(Neo Actor Vol.22 2013/6/4発売)

・(周→亮)最初は大人ぶってるのかと思っていたけど、意外と子どもっぽいところもある

・4年前くらのオーディションで、あったときに比べて落ち着いた(日本映画magazin vol.36)

菅田将暉

・男子高校生の日常撮影時、菅田くんの家に泊まらせてもらったとき、コーディネートしてもらった(Neo Actor Vol.22 2013/6/4発売)

・(菅→亮)初めて見たとき、生まれて初めて”この人、イケメンすぎて笑える!”って思った

・(菅→亮)マジメにふざけるのが好きな子なんだと思った(日本映画magazin vol.36)

・(菅→亮)凄く気になる存在だった、「仮面ライダー」の時に、東映で短時間会った、空気感が気取ってないのに顔立ちは整っている、そこに変態なにおいを感じた、陰で面白いことをするのが絶対好きなタイプだと思った(プラスアクト 2013年11月号)

・(菅→亮)「イケメンすぎるんだようね、まつ毛長すぎ」(H Vol.113

・(菅→亮)「亮は草を食べる肉食系じゃね?見た目はティラノサウルスなんだけど、すげえ草好き」(H Vol.113

・(菅→亮くん、周平くん)「セリフの言い回しがナチュラルで、アドリブみたいな言い回しになるよね。自分の言葉にしてるもんね、ちゃんと」(H Vol.113

上田誠

・「ビルのゲーツ」という作品を観て、ワンシチュエーションでこんなんい面白くなるんだと目の当たりにした

(別冊プラスアクトVol.19)

廣木監督

・現場で生まれるものを大事にしてくささる

・無駄なものは省き、自然に普通に演じていくことを大事にされる

・(廣→亮)役を作っていく中でこちらが言うことにちゃんと応えようとしてくれる人

・(廣→亮)”このシーンはなんのためにあるか””その時に遊はどう考えて動くのか”ということを、彼自身で考えてもらえるので安心

・(廣→亮)彼には嘘がない、アドバイスに凄く柔軟に対応しようとする、不器用なんだけど真摯にやってくれるタイプ

・(廣→亮)飲みの場では映画の話はしない、お酒を飲むと”男”って感じ、楽しいヤツです、お酒強いです

(別冊プラスアクトVol.27)

・わかりやすいキュンよりも、日常生活に溢れているキュンの瞬間を切り取る方

・『今のカット、良かったよ!』といった話は、全然しないタイプ

・そこまで細かく演出をする監督ではない

・その場の心情は自分で考えろと、役者が持ってきたものをまずは見る監督

・この気持ちだからこう体が動くという内面的な部分を大切にしている監督

・分かりやすいベタな演出はなかったように思う

(FLIX PLUS vol.25)

桜井日菜子

・お芝居のキャッチボールがスムーズで心地よかった

(andGIRL 2018年5月号)

・撮影に入ったら一瞬で仲よくなれた

・(日→亮)最初はちょっと近寄りがたいのかなって思ったけど、岡山弁でしゃべったら岡山弁で返してくれるし、すごくおちゃめ

・普通に”~じゃあ”って言うからビックリした

・(日→亮)テニスが完璧、エキストラの男の子が”かっこいい!”ってつぶやいていた

橋本環奈

・環奈ちゃんってありえないくらい可愛い

(ar 2017年11月号)

松岡広大

・広大が「FROGS」という舞台をやっていた時に初めて話した

・年齢の割に大人っぽいという印象

・自分が何をすべきか俯瞰できていて、すごくしっかりしていて尊敬できるところだらけ

・本当にいい男なんです、一緒にいると僕が甘えちゃいます

・めちゃめちゃお酒が強い

・「飲みすぎちゃったから、家に着いたら襲っちゃうかも~!」って甘えた

・(広→亮)初めて亮さんの隙が見れたというか、甘えられる相手になれてうれしいなぁ

・(広→亮)仕事に対して熱意のある人

・(広→亮)誰に対しても態度を変えたりしないで、一貫した態度で接していて

・(広→亮)自分を持っていてかっこいい

・(広→亮)オンとオフがはっきりした性格

(ar 2018年8月号)

千葉雄大

・器が大きいというか、優しいし、大人

・同い年の役とかやってて、一緒にワイワイしてても、ふとした瞬間、大人の表情になったりとか。おじさん出してきたりする(笑)

・(千→亮)マイペースだから、すごいハイになる部分があって、ひょうきんになるとだいぶおもしろい

(WiNK UP 2015年1月号)

・大人で、人との距離感が自分とわりと似ている

・一緒にいて居心地がいい

(J Movie Magazine Vol.22)

・いちばん共演が多い

・俳優でいちばん仲がいいかもしれない

・年齢差を感じさせない気さくな方

(J Movie Magazine Vol.31)

二階堂ふみ

・その場で生まれた感情を芝居で表現できる

(J Movie Magazine Vol.31)

行定監督

・(行→亮)端正な顔立ちをしていて、作品の中での自分のポジションをちゃんと理解して演じられる芝居の上手い子という印象だった

・(行→亮)初対面のとき自然体、ストイックで考えていることも大人

・(行→亮)こんなに難しい作品で、自分を浮遊させながら役の感情を掴んで、それをまんまとやりとげた

・(行→亮)毒のある美しさも、今回の山田役では十二分に活きた

・(行→亮)自分の感情に火が灯る瞬間になると、顔も含めて彼自身が非常に壊れるよね

・(行→亮)一つひとつの芝居を冷静に見極めて一個一個を表現しようとしている

・(行→亮)言葉にしないだけで、吉沢は絶対にその作品ごとに自分なりのハードルを用意していて、それを超える努力を惜しまない男

(J Movie Magazine Vol.31)

永江監督

・(永→亮)”ゲス状態”のときと普段では、目の芝居を意識して自ら演じ分けしていた

・(永→亮)芝居で引っ張っていく人。芝居の実力が確かなので、撮影が進むにつれて、日に日にキャストもスタッフも吉沢くんに惚れ込んでいく

・(永→亮)言うことを瞬時に理解してくれる

・(永→亮)信頼している山田くんには普段の陽気で人懐っこい表情を見せる

・(永→亮)内に秘めた熱さが魅力、役に対しての思いが強くて、情熱をかけて全力で挑んでくれている

・(永→亮)細かいところまで考え抜いた、研ぎ澄まされたお芝居が素晴らしい

(J Movie Magazine Vol.31)

中村監督

・(中→亮)演技が素晴らしいと思った

・(中→亮)新谷とのシーンで涙を流すのは、脚本にもない、亮くんがだしてきたもの

・(中→亮)思っていたよりも何倍も掘り下げてくれた

・(中→亮)ビジュアルに対する感性がとても似ている

・(中→亮)彼の本質はかなり深く役のイメージを考えるタイプの俳優

・(中→亮)吉沢くんシーンの編集は楽しかったし、スチール写真の選別でさえ楽しい

(J Movie Magazine Vol.31)

・海外で映画の勉強をされていた方なので、画の撮り方がハリウッド的なのが魅力

・セリフの応酬シーンでも、抜き取るセリフが人間的で深い

・一瞬の表情を見逃さずに撮ってくださる

・監督の頭の中にあるアイデアがめちゃめちゃ面白くて、役作りのインスピレーションを受けた、感覚的に共有できるものも多い

・(中→亮)考えているビジュアルとか、やりたいことを深く理解してくれる

・(中→亮)貪欲にお芝居で表現できることを追求してる、その先の進化が楽しみ

・(中→亮)マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオみたいな関係になりたい

・(中→亮)ちゃんとビジョンがあって、役者の気持ちもわかるから、いい映画を撮りそう

(SPUR 2018年4月号)

松橋プロデューサー

・(松→亮)あんなに綺麗な顔であんなに芝居ができる人が、どうしてまだ有名じゃないんだろうと不思議だった

・(松→亮)役をしっかり作りこんできて”王道系”の芝居をする役者

・(松→亮)顔も芝居も主役級、メジャーな芝居

・(松→亮)あの年齢にしてちゃんと人を楽しませることをすでに知っている、人の目を意識した芝居をする

・(松→亮)あの顔でコメディができるとは強い武器、笑いの空気や間の取り方をすでにわかっていた

・(松→亮)普段ははっちゃけている感じの子ではない、あの見た目からするとノリが軽くなってもおかしくないのに、当時はまったくそんな感じがなかったです

・(松→亮)あれだけ綺麗な顔なのに、それを一切鼻にかけないところが素敵

・(松→亮)芝居の地盤がしっかりあるので、”顔だけじゃない”っていうところが本当の武器

・(松→亮)出番はそれほどえもないけど、絶対に手をぬかない

(J Movie Magazine Vol.31)

佐藤監督

・頭に中にすでに明確な完成図があって、撮影では役者の芝居をそれに当てはめて完成させていく感じ

・緻密な方、かなり細かい部分の調整を求められた

銀粉蝶

・(銀→亮)無理くり自分をごまかしてやる人じゃないんだなってことがわかった

・(銀→亮)歌がすごくよくて、声が伸びやかだし、へんに技巧に走らないでまっすぐ歌う

岸洋佑

・高3のとき、教室に入って最初に話した

・学校帰りにしょっちゅうカラオケに行き、1日6時間とか歌っていた

・歌がうまい、渋くてエロい

・(岸→亮)亮も歌がうまくて、歌うとめちゃくちゃハスキーで男らしい声をしている、声の成分がしゃがれていて太い、いい声どいうだけでなくオリジナルの個性がある

・(岸→亮)自分が今、何をすべきで、何を求められているかがよくわかっている

・(岸→亮)亮のお芝居のセリフのしゃべり方って、実は音階がちゃんとある

(SPUR 2018年7月号)

宮脇監督

・本読みと時に「全てのシーン且つ1シーンごとに、入口と出口の差をつけたい」とおっしゃっていたのが印象的

(Screenプラス Vol.63)

福田監督

・福田雄一監督の作品は大好き

・福田監督の現場は面白いけど怖い

・ストになかったことが本番でどんどん入ってくる。で、本番中にあまりに面白くて吹き出しちゃったりすると、それがそのまま放送されることもある

(ALEX 2014年10月号)

・現場でもずっと笑っていて賑やかで楽しい方

・すごい率直な方、役者の演技がおもしろいときは爆笑するし、つまんないときは反応がない

(SODA 2017年11月号)

東出昌大

・富山に行く前のリハーサルでいろんな話をした

・空き時間に一緒に自主練した

・気さくな方、6歳年上感を出さずに同じ目線でやってくれた

(日本映画magazin vol.47)

三木監督

・みんなで楽しくやろうっていう雰囲気を自然に作ってくれた

・小湊は冷めている自分をわかっていて、あえてバカなことをやっているところがあると言われた

(日本映画magazin vol.47)

・細かい部分までは言われなかったが、1回でOKが出ることはなかった

・色々なバリエーションでやってみて、その中からいいものを選ぶという感じ

(プラスアクト 2015年1月号)

柳楽優弥

・(優→亮)カッコいいし剣道ができるしモテるし、腹立つわ~って感じ

(MORE 2017年8月号)

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