今回は【JMovieMagazine Vol.38】の吉沢亮くんについて記事にしていきます。
グラビアの服装や掲載ページ数、テキストのトピックス、気に入ったグラビアの紹介、テキストの気になったエピソード、満足度をまとめてみました。
紙面情報
表紙
山﨑賢人
掲載ページ数
・山﨑賢人 30P
・高杉真宙 8P
・吉沢亮 10P
・山田裕貴 8P
・伊藤健太郎 10P
・佐野勇斗 6P
内容
グラビア
・7ページ、7カット
ネイビー地に白のドットのシャツ、赤茶のパンツ
テキスト
◇インタビュー
・「あのコの、トリコ。」の頼のキャラクターについて
・地味な男の子の芝居をすることについても
・頼と亮くんの共通点とは
・自分自身をどういうタイプの役者だと思っているか
・どのシーン辺りで気持ちの変化をだせたらいいなと考えていたか
・変化のさじ加減は難しさについて
・キュンとするシーンについて
・江ノ島デートのシーンについて
・現場の雰囲気
・地に足をつけて俳優の仕事をしていこうと決心した瞬間
・いろんなジャンルの作品に挑んでみて、今後追求していきたいと思うもの
・マンガ原作の場合の原作をどう意識するか
◇「あのコの、トリコ。」作品解説
・男子目線で描かれるれない映画という斬新な設定
・ランジェリーの広告撮影シーンは物語のキーとなる場面
・プロデューサー高石明彦「一つひとつのシーンの狙いを的確に届けようと真摯に取り組む姿勢が素晴らしい」
・水族館のデートシーンは、ふたりのデートをのぞき見しているような感覚になる
感想
グラビア感想
背景が無骨なスタジオ?っぽいので、美しい亮くんが引き立っていて、美しすぎて危ういという意味のわからない感情が湧いてくる
テキスト感想
自分自身のタイプや、原作ものを演じる際の、少女漫画と少年漫画のアプローチの違いとか、個人的にとっても気になっていたところを答えてくれていて幸せ
総括
インタビュー内容:★★★★★
グラビア:★★★★
満足度:★★★★★
亮くんの自己分析や、原作ものへのアプローチ、役者としての覚悟を決めたときなど、
役者吉沢亮につてい知りたい方にはおすすめです。
購買を迷っている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです
J Movie Magazine Vol.38[表紙:山﨑賢人] (パーフェクト・メモワール)