映画「 あのコの、トリコ。」を来月に公開を控えて、この9月は、亮くんが掲載されている雑誌ラッシュでしたね。すべて購入できて応援したいところですが、保管スペースや金額的に全雑誌買うのは難しい方もいるかもしれないので、各雑誌の内容を簡単にまとめて記事にしていきます。購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。
9/1発売 CINEMA SQUARE vol.104
●表紙:岡田准一 さんと西島秀俊さん
●亮くんと杉野遥亮くんの対談(掲載2人で5ページ、6カット)
・お互いのトリコになったところ
・焦りを感じたときはどうするか?
・恋をしたら変わるタイプか?
・モチベーションは?
お互いのトリコになった部分を、二人が女の子目線で相手の素敵なところを言い合いしているのがたまらない。また、焦りを感じたときの行動とかは大変興味深い。お写真は、ゆったりとした黒ニットに差し色のオレンジが眩しい亮くん。この衣装
9/7発売 steady.10月号
●表紙:川口春奈ちゃん
●亮くん(掲載2ページ、6カット)
①左手を頬に添えて、右手に花束で微笑みながら「はい、花束をキミにあげる♡」
②「花って可愛いよね」(上半身)
③左手をあごに、目線は右ななめ下(上半身)
④頭を前に倒して、左手あごに、右手に花束、右向き半身(全身)
⑤左手ほおずえ、右手花束、すごい笑顔(上半身)
⑥左向き半身、左手ポケット、右手花束、ちょっと俯き気味(全身)
●テキスト
・デートで着て欲しいファッション
脚を隠している人のほうが僕はエロいなと思います(笑)
引用元:steady.(ステディ.)│宝島社の女性ファッション誌
・オフがあったらやりたいこと
・最近のリフレッシュ方法
クワガタ同士がバトルする動画を見ることが癒し(笑)
引用元:steady.(ステディ.)│宝島社の女性ファッション誌
・もしも叶わぬ相手が恋のライバルだったら?
昴みたいな完璧なやつだったら、あきらめるでしょうね。
僕はビビリなので、けっこう(笑)。当たって砕けたくないですもん。
引用元:steady.(ステディ.)│宝島社の女性ファッション誌
・杉野遥亮くんとの人見知りエピソード
・ヨシノサツキさんの「ばらかもん」で癒される
・仕事から帰ってきた彼女を癒すなら?
花束を持ってキラキラスマイルの亮くん。まさに王子様!!
それなのに、クワガタの動画見ていたり、恋をすぐあきらめたりとグラビアとテキストのギャップがすごい(笑)。そしてなにより一番のハイライトは彼女を癒す方法!亮くんにされたいな~癒されるどころじゃないだろうけど。そしてこのテーマで「キスマイ超BUSAIKU!?」にゲスト出演して欲しい。キング藤ヶ谷くんとのキラキラ対決が観たい。
9/12発売 プラスアクト2018年10月号
●表紙:中村倫也さん
●亮くん(掲載6P、グラビア4ページ、5カット)
●グラビア:紫のインナー、ネイビーのカーデ、チェックのパンツ
・ちょっとユニークなポーズでの写真有り
・ダサい頼のビジュアルにこだわった点
・小物にもこだわりがある。メガネとか。
・広告撮影のシーンも細かな顔の位置までこだわった
・撮影は気持ちが乗ることが大事
・考えて言ったセリフとは?
・主演することが増え、座長としての取り組みとは?
・共演者の話
(杉野遥亮くんのインタビューに亮くんの話題有り)
映画「あのコの、トリコ。」への亮くんのこだわりがたくさんつまったテキストは読み応え十分。ダサくなる努力と、ダサすぎずちょうどいい感じにする難しさ。劇中に出てくる小物にも、キーとなるシーンもこだわりがたくさん詰まっていて、とても大事に撮影に取り組んだことが伝わってくる。座長として作品が受け入れられたかを意識するって言っていたので、「あのコの、トリコ。」が作品として大勢の人に愛されるといいな。
9/15発売 QLAP!(クラップ) 2018年 10 月号
→未購入
9/15発売 月刊からだにいいこと 2018年 11 月号
●表紙:木村佳乃さん
●亮くん(掲載2ページ、2カット)
●グラビア:ボルドーのスーツ、ブルーのシャツ
・体作りや健康のために何かしていますか?
・オフのときは何をして過ごしていますか?
・癒されるのはどんなとき?
あまり運動をしていない亮くん。癒されるときでは漫画と答え、押見 修造さんの作風に触れ、「ぼくは麻理のなか」の実写に出演できて光栄だと。ページ数もテキストの内容もちょっと私には物足りなかったかな
9/17発売 LARME(ラルム) 2018年 11 月号
→未購入
9/19発売 Cut 2018年 10 月号
●表紙:平手友梨奈さん
●亮くんと杉野遥亮くんの対談(掲載2人で6ページ、亮くん5カット)
【白インナー、赤いテロンとしたシャツ、ド派手なカーディガン、チェックのパンツ、黒のクツ】
・配管とかブレーカーがあるようなところで撮影
・亮くんのど派手なカードと杉野くんの黒コーデのコントラストがいい
・右向きで足をクロスし、手はポケット、首を下げてカメラ目線しているカットが最高
・撮影後、久しぶりに飲みに行ったら、杉野くんが亮くんにまた人見知りしてた
・お互いの印象
・現場でのコミュニケーションの取り方
・一緒に芝居してみて、どんな役者だった?
・杉野くん→亮くん:繊細で力強い、内に秘めているものが表面に出る瞬間のパワーがすごい。目を見ると本当にそう思う
・亮くん→杉野くん:映画で誠実さとか真面目さが良い具合に出てて、にじみでるのいい
・同世代の役者が互いに刺激し合いながらやっていくことについて
・次、二人で共演するなら?
ど派手なカーディガンを着こなして、さらには悩殺ポーズまであるグラビアは眼福だし、テキストもお互いが役者としての相手のことを語っているところがよかった。杉野くんから亮くんのコメントはまさに!そう!それ!!って共感できる。共演者にも視聴者である私にも役者としての魅力が伝わる亮くんはすごいなと。
9/20発行 ch FILES 2018年10月号
→未入手
9/20発売 Sho-Comi(少女コミック) 2018年 10/5 号
9/20発売 mina(ミーナ) 2018年 11月号
●表紙:松岡茉優さん
●亮くんと荒木優子ちゃんの対談(掲載2人で1ページ、亮くん1カット)
●グラビア:薄紫のインナー、緑のベロアカーディガン、チェックのジャケット、黒パンツ
・衣装のグリーンのカーディガンを可愛くて欲しい
・夏はやんちゃな感じだったけど可愛いものが好み
・秋物で買った服:青や赤を使ったカラーニット、いろんな生地を繋ぎ合わせたニット
ページ数もカット数も少ないけど、なによりも亮くんのファッションについて書かれているのが貴重。
9/20発売 non・no(ノンノ) 2018年 11 月号
●表紙:新川 優愛さん
●亮くんと荒木優子ちゃんの対談(掲載2人で2ページ、亮くん8カット)
https://twitter.com/ryo_staff/status/1042905044272611329
・俳優をめざしたきっかけは?→賞金目当て
・お互いを知ったきっかけは?→悪と仮面のルール
・今の自分をつくったきっかけは?→ぶっせん
・2人がさらに仲良くなったきっかけは?→アオアシという漫画
「アオアシ」の漫画のエピソードはすごくよかった。グラビアは小さいものがたくさんで、机の上で腕を組んで、そこに頬をのせているカットが最高だけど、それ以外は小さいので、全体の満足度は低め
9/20発売 週刊ザテレビジョン PLUS 2018年9月28日号
●表紙:米倉涼子さん
●亮くんと杉野遥亮くんの対談(掲載2人で10ページ、9カット)
https://twitter.com/ryo_staff/status/1041598274375827456
①コートなし、右手ポケット
②コートなし、右半身
③公式ツイッターでUPされていた、動画のときの一枚
④コートなし、両手ポケット、奥に杉野くん
⑤手前に杉野くん、奥に両手を前に組んだ亮くん
⑥階段に座っている亮くんと杉野くん
⑦コートあり、座ってひざのうえで両手を組んでいる
⑧コートあり、二人並んで座って、右手は膝の上、左手は頬のあたり
⑨コートあり、路地裏を二人が走って振り向いているカット
・秋色といえば「濃~い赤のワインレッド」
・秋を感じるとき「セミの声が聞こえないと気づいたとき」
・秋といえば「京都」
・杉野くんの距離感忘れた話
・吉沢さんというキャラ
・お互いのいいところだけを褒め合っている
・二人で話し合うシーンの緊張感について
・人のために自分の殻を破るというのは男としてかっこしい
・役の切り替えについて
外での撮影がいい!特に最後の細い路地裏で二人が振り向いているやつは、風を感じて、楽しそうな亮くんがいい。テキストも映画だけのことではなくて、「秋」について。それにしてもどれだけ京都が好きなんだ(笑) 秋といえば京都って。わかるけど、わたしも紅葉を観に京都いったけど、一番には出てこないよ(笑)
また、公式ツイッターで撮影の様子がUPされていて、そのときのカットが載っているのもまたいい。躍動感や風を感じるカットが複数あるのが個人的にだいぶツボ
9/21発売 東京カレンダー 2018年 11月号
●表紙:加藤綾子さん
●亮くん(掲載6ページ、10カット)
●グラビア:この衣装
①東京カレンダーの記事の1枚目の写真
②ベッドに腰掛けている亮くん
③右腕を枕にして、左手で眠そうに目をこする
④フォークとナイフでお食事
⑤東京カレンダーの記事の2枚目の写真
⑥窓辺でシャツを脱ぐ、Tシャツに
⑦シャツを脱いでもっている
⑧ブルーのセーターを着かけている、笑顔が最高!
⑨セーター着て、首元に手を添える
⑩東京カレンダーの記事の3枚目の写真
●テキスト:東京カレンダーを読めば十分
・ネットサイトに載っている写真はそれはそれは素敵だけど、やはりシャツからセーターへ着替える一部始終のお写真が好み。ここをネット上で見せないのはいい判断だと思う。ホテルでの撮影ということで、「彼氏とホテルデートなうに使っていいよ」みたいな写真になってました。
9/22発売 月刊ザテレビガイド 11月号
●表紙:相葉雅紀さん
●亮くんと杉野遥亮くんの対談 この衣装 CINEMA SQUAREと一緒かな
・あっち向いてホイ
・二人で肩組
・お互いのトリコ
・久しぶりに飲んだら杉野くんが人見知りした話
・二人の共通点①平和主義②適当③根暗
・友達と同じ人を好きになったら?
・好きになるタイプ
写真はそこまでぐっとくる感じではなかったけど、テキストがよかった。2人の共通点をあげていくやりとりが秀逸。さらに友達と同じ人を好きになったら?という質問の答え、他の雑誌(steady.とか)では相手次第で引くかもしれないって答えていたのが、実際引いたことがあるって書いてあって!?いるの??この世の中に吉沢亮がかなわない男だと思う男が実在したの!?それは誰なの!?ってパニックになるくらいのパワーワードだった。好きになるタイプは一定ではなく、どちらかというと年上とい点も杉野くんと似ていた
9/22発売 CanCam 2018年 11 月号
●表紙:King & Princeのみなさん
●亮くん、荒木優子ちゃん、杉野遥亮くん(掲載3人で4ページ、亮くん8カット)
https://twitter.com/cancamtv/status/1044204615380557825
・プリクラは4枚
・亮くんセンター2枚、杉野くんにバックハグ
・お互いのイメージ
・好きな人のために自分を変えることができるか
・杉野さんのトリコになった瞬間は?
・荒木さんにトリコになった瞬間は?
・最近のトリコは?→「メイドインアビス」
・異性に求めるものは→清潔感、髪からいいにおい
杉野くんは亮くんのインタビュー雑誌を勉強していて、イケメンって言われるの好きじゃないって書いてあったから、最初は言わないようにしていたと答えると
えー、本当に?好きだよ笑
って言う亮くんの音声がまじで欲しい。写真はプリクラがメインだから、その雰囲気が楽しめる人にはいいかもだけど、私はアートっぽい写真の方が好みだからそこまでかな。グリーンのベロアのカーディガンは「mina」と一緒な気がする。
9/22発売 MyoJo(ミョージョー) 2018年 11 月号
●表紙:Hey!Say!JUMPのみなさん
●亮くん、荒木優子ちゃん、杉野遥亮くん(掲載3人で2ページ、亮くん2カット)
●グラビア:この衣装 ベロアカーディガン(minaとCanCamと一緒かな)
・役を演じることになったときの気持ち
・共演者について
・演じるうえで気を付けたこと
・デビューしたころを思い出した?
・撮影中どんな風に過ごしていた?→偉人しりとり、なぞなぞ
荒木さんからの亮くんのイケメンエピソードが最高だった。亮くんが「イケメンだよね」って言われてて、それに「そうなんだよねっ」って冗談ぽく返していたのが印象的だと。その返しが嫌味じゃなかったと。たしかに、あれだけの顔面偏差値で、「そんなことないですよ」と言われても冷めるわ(笑)素直にありがとうございますとか冗談っぽい返しの方がコミュニケーションとしてはお互い気持ちいいよね。
9/22発売 GINGER(ジンジャー) 2018年 11 月号
→未購入
9/22発売 SPUR 2018年 11 月号
9/22発売 JUNON 2018年 11月号
●亮くんと杉野遥亮くんの対談(掲載2人で7ページ、8カット)
●グラビア:この衣装 (CINEMA SQUAREと月刊ザテレビガイドと一緒かな)
・8Pのしゃがみこんで左手を右膝、右手耳元の写真が最高に最高にかっこいい
・久しぶりに飲んだら杉野くんが人見知りした話
・これまでトリコになったこと→ドラゴンボール
・彼女とお揃い、何ならあり?→クッションやマグカップなど家にあるもの
・長回しのシーンについて
・芸能界について
・顔合わせと本読み
・誰かのために自分の殻をやぶること
・恋のライバル
発売日の関係上しかたないのかもしれないが、既視感のある質問が多かったかな。そのなかでお揃いについてはいい質問だったなと。もし、これが一冊目ならテキストは読みごたえ十分でおもしろいと思ったはず。
9/28発売 awesome! (オーサム) Vol.27
●表紙:吉沢亮!!
●亮くん(掲載20ページ、15カット)
②左手右肩へ、顔はやや左向き
③顔アップ
④顔アップ
⑤両手ポケット、うつむき加減
⑥右からの顔アップ
⑦両手ポケット、顔やや右下
~~ここまでは表紙のグリーンと~~~
⑧両手ポケット、全身
⑨ジャケット脱いで右手だ肩にかける、左手ポケット、うつむきがち
⑩ジャケット肩にかけて、ふり向く感じ
⑪右方向へ歩きかけ、右手は後ろ
⑫右脚蹴り上げている
⑬右半身、シャツの襟を両手で直している感じ
⑭ジャケット左手に抱えている
⑮⑭を角度変えたもの
●テキスト
・これまでの作品の中で、一番キュンキュンする作品かも
・原作を読んで→女の子が思うかっこいいはこれなのか!
・頼の才能が開花する瞬間は、しっかりと観てもらいたい
・過去の自分にかけたい言葉
もうちょっと真面目にやってください
・夢を持ってくれた人に言葉をかけるなら
できるだけ思い続けていたほうがいいですよね。やっぱり思い続けていないと叶わないですから
思い続けていたら、不思議と絶対叶うんです。やろう思えば!
叶えるためには何が必要なのかを早いうちに考えられたら強いですよね
・求められている以上のことをやりたい
まず顔のアップのお写真が、まるでCG!まるでFFのキャラクター!!そして⑮の写真では目元が赤くて、よりいっそう美しさが際立っていて神々しい写真で、満足度高め。テキストも吉沢亮の気持ちの強い部分があふれ出ている。「あのコの、トリコ。」自体が小中学生向けの漫画なので、その年代の子に向けて夢の話をする亮くん。これまでもそういう気持ちで夢を叶えてきたし、さらにこれからももっと大きな夢を叶えていくんだろうな。グラビアもテキストも文句なしだけど、唯一の不満は雑誌の大きさが小さいといことだけ。
9/28発売 NYLON JAPAN(ナイロン ジャパン) 2018年 11 月号
●表紙:表紙:吉沢亮!!
●亮くん(掲載20ページ、31カット)+ポスター
文句なしに買いの一冊だと思う。これを買わないなんてもったいなさすぎる。
ナイロンジャパンならではの写真のオンパレードで、世界観、衣装、ポーズどれを取っても既視感がなく、新鮮な亮くん。私の語彙力では表現できない、雰囲気があるとてもいい写真。テキストは一問一答形式。そしてポスター!そのときの自分の気分次第でどんな表情にもとれるアンニュイな表情。
総括
今月は21冊の雑誌に載った亮くん。すべてを網羅できず申し訳ないですが・・
★steady.10月号
★週刊ザテレビジョン PLUS 2018年9月28日号
購入を迷っている方の後押しになればいいなと思います。

awesome! (オーサム) Vol.27 (シンコー・ミュージックMOOK)

週刊ザテレビジョン PLUS 2018年9月28日号 [雑誌]