2018年11月と12月発売の吉沢亮くんが掲載されている雑誌について記事にしていきます。購入を迷っている方の後押しになればいいなと思います。
11/22発売 ViVi 2019年1月号
11/23発売 SPUR 2019年1月号
11/28発売 Hanako 2019年 1月号
●表紙:亮くん
●12P、6ページ、12カット
●グラビア
(表紙の服装)
①テーブルに肘ついてメニューみたいなの見てる
②カウンターに左手乗せ、右手に紙カップ持っている
③銀のカップを右手で持って飲んでいるところ、カメラ目線
④テーブルに左手乗せ、右手は肘ついて右耳触っている
⑤カウンターに右肘乗せて、左手で紙カップを持って、微笑んでいる
(グレーのコート、グレーブルーのタートルネック、真ん中分け)
⑥赤い愛車の屋根に右肘乗せて、両指合わせて、遠くを見てる
⑦車のドアを開けて乗り込もうとしているところ
⑧ガラス越しのカメラ目線、バストショット
⑨運転席から左手で助手席にあるバインミーを取っているところ
⑩後ろ姿、バストショット
⑪左向き、バインミーをかじったところ
⑫右向き、バインミーにかぶりつく瞬間、口を大きく開けている
●テキスト
・忙しいときの食事について
・好きな食べ物
・今年食べれるようになったもの
・鍋料理について
・原動力について
12/19発売 Cut 2019年 01 月号
●44P、8ページ、7カット
●グラビア:赤いチェックのシャツ、豹柄のストール、黒インナー、黒パンツ、真ん中分け、外
①身体斜め左向き、顔はカメラ向き、後光が射している感じ
②両手ポケット、右足後ろに曲げてる、全身、身体斜め左向き
③バストショット、正面、笑顔
④バストショット、正面、すこし首かしげてる
⑤腕組んで、目線斜め右
⑥⑤の別アングルでカメラ目線
⑦横顔、バストショット
●テキスト
・2018年を振り返って
・世間からの見られ方が変わったなと実感するか?
・舞台挨拶、学園祭などで直接お客さんを前にしたときの反響について
・作品以外での露出が求められるようになっている中で、振る舞え方を変えたこと
・2018年の目標やプラン
・「とにかく映画を」っていうのは、どういう思いから?
『ドラマって難しい』って思ったんです。もちろん出させていただくだけでありがたいんですけど、学園ものとかだとたくさんんの人が出てるから、やっぱり中心にいる人じゃないとやりようがない気がして。そうじゃないポジションで永遠に出続けてもステップアップできないなと思ったから
・映画とドラマの違いとは
芝居が自分にとって作業にならないのがすごくいい
・3年ほど映画と向き合って成長したと思うか?
・「サバイバル・ウェディング」の柏木役を演じて実感したこと
・2018年公開で一番印象に残っている作品は?
・原作がある作品と、役がわからない苦しみについて
・キングダムについて
・なつぞらについて
・セリフを入れる時間
・役に向き合う時間がとれているか?
・仕事とプライベートのバランスについて
・「レ・ミゼラブル」について
・2019年の理想について
・この先も芝居を続けたいか?
12/21発売 SPUR 2019年1月号
●190P、1ページ、2カット
●お相手:川島葵さん
●亮くんの一杯:シングルモルトウィスキー山崎18年をオンザロック
●テキスト
・学園祭の司会について
・亮くんのサービス精神について
・川島さんの存在
・2014年からのつきあい、亮くんの年々ファンサがすごくなっている
・川島さんのほうがウケたときの亮くんの反応
・川島さんはファンが口に出せないことを変わりに言ってくれている
川島さん「吉沢さんのすべてを楽しんでもらいたい」
感想
CUTはテキストがよかった。2ページだったけど、2018年の総括と2019年、それ以降に向けての意向を語ってくれている。2018年8作品の公開、ドラマ出演も戦略的だったことに感嘆せざるを得ないし、役者としてステップアップを本気で考えてどうするかって答えが映画の現場で学ぶという答えを出してくれたことが、嬉しかった。
そして芝居を作業としたくないって、本当にお芝居が好きだから大切にしたいってことだよね。そして来年も亮くんが夢中になるくらい考える役ができる仕事がたくさんできるといいな。
あとは川島さんとの対談!川島さんの司会の学園祭のトークショーに行ったから、ホントにわかる!の連続だった。川島さんに安心してふざけまくる亮くん、川島さんのオタクの代弁者としての発言の秀逸さといったらないし、亮くんの行動を逐一実況してくれる根本にある思いもしれて感動した。来年も川島さんの司会の亮くんの学園祭に行けたらいいな~。