吉沢亮

【吉沢亮】2019年5月発売7冊まとめ【雑誌・内容】

2019年5月発売の吉沢亮くんが掲載されている雑誌7冊について、
亮くんが、何ページ掲載されているのか、グラビアは何種類あるのか、テキストではどんなことが書かれているのか、そしてそれぞれの雑誌のオススメ度をまとめています。

購入を迷っている方の参考になればいいなと思います。 

5/2発売 日経トレンディ 2019年6月号


● 74P、4ページ、9カット

グラビア

●ブルー系のニット、黒パンツ

①身体斜め左、目線だけカメラ、バストショット

②左手ポケット、右手萌え袖、正面、ほぼ全身

③身体右向き、顔はカメラ、両手ポケット、ほぼ全身

④身体左向き、すこし頭をさげながら顔はカメラ、両手ポケット、ほぼ全身

⑤④から、指を組む、ほぼ全身

⑥斜め左からの顔アップ

⑦お花へ向けて笑顔

⑧お花越しの顔アップ

⑨右手で腰のあたりに持つ、目線花束、左手ポケット、上半身

テキスト:キングダム

・キングダムで自分がやるならと予想していたキャラ

・出演が決まるまで時間かかったぶん、懸ける思いが高まった

・現時点での代表作

・中国撮影で怖かったこと、大変だと思ったこと

・王様という設定に説得力を持たせるために意識したこと

・役作りと始皇帝の小説

・一人二役を演じる上での役に対する解釈

・松橋プロデューサーについて、大きな転機になった作品について

・デビューから10年経って大きく変わったところ

・座右の書、しびれたセリフ

Q.これまでの俳優人生で転機となった作品は?

Q.自分のなかでのヒットは?

Q.座右の書は?

写真満足度:
テキスト満足度:

日経トレンディ 2019年6月号 まとめ】
大きな転機となった作品で忘れたこと、覚えたことが、キングダムの政という役に繋がっていると思うと胸熱。そして座右の書としびてたセリフがいい。心に残るセリフというのは、亮くんの思考に通じるところがあると思うから。亮くんには”意識的に世界一”になって欲しい。

5/8発売 NHKウィークリーステラ2019年5/17号


●表紙:亮くん

 

テキスト:なつぞら

・天陽の役柄、天陽の生き方について

・天陽が哲学的で大人びたことを言う理由についての考察

・天陽の人物像についてヒントを得たところ

・モデルになった画家の神田さんの絵を見て感じたこと

・天陽にとってなっちゃんとは

・なっちゃんへの言動に隠された天陽の本心について

・なっちゃんとの別れのシーンについて

・Q.朝ドラ100作目への意気込み

・Q.今後えんじてみたい役柄

●スキー大会収録リポート

●PHOTO BOOK in 十勝

写真満足度:
テキスト満足度:

NHKウィークリーステラ2019年5/17号 まとめ】
”天陽くん”という役についてとても丁寧に亮くんが語ってくれている。絵からどういう人間なのかを推測しているのがまたいい。「だったら行くなよ」とか「なっちゃんとの別れのシーン」など、一番聞きたいシーンに対する心情を詳しく語ってくれていて、読み応え抜群。

5/8発売 週刊TVガイド2019年5/17号


● 18P、2ページ、7カット

グラビア

●ピンクのシャツ、黒パンツ

①木の椅子に座って、両手膝の上、左足前へのばしている

②床に座って、椅子に右ひじを置き手を右首へ、正面

③④⑤アクリル版に絵を描いているところ

⑥描いた絵を胸のあたりにもって、にっこり

⑦スケッチブックに組んだ腕をのでてアゴのせ、目線斜め左

テキスト

・役者にとって朝ドラに出演することとは

・天陽の人物像、天陽の絵へのスタンスについて

・亮くんにとって絵を描くこと

・亮くんが考えるなっちゃんの魅力

・印象に残っている出演者

・天陽となっちゃんの似ているところ、愛おしいところ

・Q.今、開拓したいことは?

写真満足度:
テキスト満足度:

週刊TVガイド2019年5/17号  まとめ】
絵を描くために、ペンを入れる目線を正面から観ることができる写真が良い。ペンの持ち方を正面から見れることなんて貴重。カメラにアクリル版のせてサインする動画は見たことあるけど、それの絵バージョン。なんとか動画で配信して欲しい。

5/11発売 プラスアクト2019年6月号


●表紙:亮くん

●4P、12ページ、11カット

https://twitter.com/ryo_staff/status/1127519170705289218?s=20

グラビア:生えてくる花

●全部:顔アップ+花

テキスト

・今回の撮影について、写真の被写体になるということ

・10周年記念の企画として、最初に亮くんがやりたかったこと

・写真集の撮影時期について

・写真集の撮影中の印象的なもの、見所

・インタビュー集について

・10年でファンの方々に対する気持ちの変化について

・「なつぞら」の撮影時期について

・朝ドラに対しての意識、イメージ

・久々に現場に入ると天陽ってどんな感じだっけ?となることもある

・天陽のキャラクター像

・酪農を実際に体験してみて

・絵を描くこと=自分の性癖を人に教えること

・天陽を演じる上で大事だと思っていること、意識していること

・10周年について思うこと

「なつぞら」制作統括:磯智明

・「なつぞら」のテーマ

・企画の立ち上げの時期と、ヒロインの相手役への要望

・亮くんをオーディションへ呼んだ経緯

・オーディションの内容、亮くんの芝居に対しての感想

・天陽の人物像、どういう役者に天陽をやって欲しかったか

・亮くんの演技力について

・亮くんの画力とセンス

・撮影中の亮くんの様子、磯さんが思う亮くんのいいところ

・素の亮くんの魅力について

松橋真三プロデューサー

・亮くんの存在に気がついた時期と感想

・凄い逸材と見つけたと確信した瞬間

・「キングダム」への道

・亮くんのブレイクを決定的にした作品について

・賢人くんと亮くんの属性の違いと相性、関係性について

・今、亮くんにお願いしていること

・この先、亮くんが役者として伸びていくために必要なもの

・「キングダム」の取材で、亮くんをキャスティングした理由を最近別な言い方にした

最近考えるのは、僕を好きになってくれた人達に色んな作品を楽しんでもらいたいという事。

キラキラした作品もいいけれど、そうじゃない作品もやりたいとおもっている自分を好きになってもらえるようにしないとなとか。

(引用元:プラスアクト2019年6月号)

写真満足度:
テキスト満足度:

プラスアクト2019年6月号 まとめ】
文句のつけようがない。写真はどれも花に負けない亮くんの美しさが際立っている。むしろ花の美しさも活かし、亮くんの美しさも活き、相乗効果がハンパない。そして圧巻なのが、「顔のアップ」しかないっていうこと。顔のアップのみで裏表表紙を含めて13カットを魅せることができる顔面力。そして、テキストも亮くんのパートはもちろん、磯さんと松橋さんのページがおすすめ。基本的に”誰かが語る吉沢亮”が大好きというのを差し引いても素晴らしい。作品で亮くんの演技を観て、雑誌で亮くん自身の考え方を知ることができるだけでありがたいけれど、それに他者から見た”吉沢亮”が加わることで、より立体的に理解できる。

松橋さんの亮くんについてのインタビューが掲載されている雑誌
→「J Movie Magazine Vol.31(2018/1/4発売)」

歴代マネージャーが作品順に亮くんの当時の様子を語っている本
→「吉沢亮 『 Interview 』(2019/6/14発売)」

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5/23発売 SPUR 2019年7月号:山田裕貴くん


● 188P、1ページ、2カット

https://twitter.com/ryo_staff/status/1131864347783811073?s=20

テキスト

・亮くんと山田くんが初めてがっつりお芝居をしてみてのお互いの感想

・お互いの作品を観て、お互いの芝居について思っていたこと

・(亮くん)「トモダチゲーム」に山田くんの出演が決まっての感想

・(山田くん)モチベーションになること

・飲みに誘うのは亮くんから

・「なつぞら」で初めて天陽と雪二郎のシーンを撮影について山田くんの考えたこと、亮くんの感想

亮のことを好きになった最初のきっかけは、その国宝級の顔じゃなくて(笑)、お芝居からなんだよね。(引用元:SPUR 2019年7月号)

写真満足度:
テキスト満足度:

SPUR 2019年7月号 まとめ】
「なつぞら 第102回」での2人のお芝居の感想戦が贅沢だなって思った。もっとなにかできたんじゃないかと考えてしまう山田君。それに対して山田くんの演技を多角的に褒める亮くん。個人的には山田くんの性格に対する印象が変わった一冊。

5/24発売 TVfan 2019年7月号

→未購入

5/24発売 デジタルTVガイド 2019年7月号


●12P、1ページ、2カット

グラビア

●ピンクのシャツ

①右斜め上からのアングル、笑顔、バストショット

②左斜めからのアングル、バストショット

テキスト

・天陽のモチーフとなった神田日勝さんの美術館に行った感想

・なっちゃんにだけ見せる顔

・天陽のかっこよさについて

東京篇では登場は減りますが、これからもずっとなっちゃんの心の支えになっていくので、生きる場所は違っても2人はつながっています(引用元:デジタルTVガイド 2019年7月号)

写真満足度:
テキスト満足度:

2019年5月発売7冊のうち買うべき1冊

迷わず「プラスアクト2019年6月号

購入を迷っている方の後押しになったら嬉しいです。

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