2019年12月発売の吉沢亮くんが掲載されている雑誌について、亮くんが何ページ掲載されているのか、テキストではどんな内容のことが書かれているのか、それぞれの雑誌のおすすめ度をまとめていきます。
https://twitter.com/ryo_staff/status/1205486443868508161?s=20
2019/12/11(水)発売 TVステーション12/14号
【黒スーツ、グレーのシャツ、ダークグレーのネクタイ】
- 両手腕組み、カメラ目線、ほぼ全身
- バストショット、カメラ目線
- 半沢直樹の”エピソードゼロ”の主人公を演じることについて
- 主演が堺雅人さんじゃないことについて
- 亮くんが演じる”高坂圭”について
- 亮くんとパソコンの関係
- ”高坂圭”に共感できるところ
- 2020年4月からの「半沢直樹」続編につなげたい
- 亮くんのデビュー前のエピソードゼロ
- 今、夢中になっていること
嫌なヤツの逃げ道を着実にふさいで追いつめる展開に、きっとスカッとしてもらえるはず。皆さんに”倍返し”で面白いドラマをお届けしたいです。
テキスト満足度::
【TVステーション2019 12/14号 まとめ】
”目の前にハードルがある”場合の気持ちはとっても意外だった。「J Movie Magazine Vol.31」で行定監督が”亮くんがハードルを超えること”について語ったインタビューが印象的だったから。気持ちはそう思うことがあったとしても、実際の行動は逆っていうのが、より一層魅力的だなと感じる。あと、最近ハマっていてライブにまで行ってみたいというグループについてはライブ参戦して密着カメラ入って欲しい。亮くんがどんなテンションでライブ観てるのかを観たい。
2019/12/12(木)発売 プラスアクト 2020年1月号
【黒のスーツ、白シャツ、黒のネクタイ、真ん中分け】
- スツールに腰かけ、目線左斜め、両手は足の間、全身
- 右手ポケット、バストショット、横顔
- あごをソファに乗せて、右手を髪へ、カメラ目線
- ソファにセクシーにほぼ横になる
- ソファで横になり、右腕に左手を乗せそこに左頬を乗せている
- ⑤からのカメラ目線
- 「なつぞら」の”天陽くん”の反響について
- 「なつぞら」の撮影スケジュール
- 2018年6月・亮くんの撮影重なり
- 長期撮影だた、ライダーと朝ドラの決定的に違う点
- 年を重ねる演技で意識したこと
- 天陽くんの最期のシーンについて
- 「キングダム」の反響について
- 「キングダム」の撮影時を振り返って
- 「青天を衝け」の撮影開始時期について
- 大河ドラマ主演決定と聞いたときのリアクション
- 渋沢栄一という人物について
- 「半沢直樹」についての感想
- 「半沢直樹」の独特な撮り方と、自分でやると思ったら・・
- 「半沢直樹」の芝居にある要素
- かっこいい決めゼリフをもらいたい亮くん
- 取材時に台本ができあがっていないので、予想してみる
- 2020年はどんな年になりそうか
- 芝居に対する想いで変わらないことと変わったこと
意識していたのは”年齢を重ねていく”という点だけで、それ以外は本当に何も考えないで演じていた。ずっと自然に天陽として生きていたなという感じがあります。
引用元:プラスアクト 2020年1月号
テキスト満足度::
【プラスアクト 2020年1月号 まとめ】
もうグラビアが最高の一言。大人の色気がダダ漏れ。最初の方はさわやかなのに、だんだんと虚無感などがあふれてきて、最後は冷たいようにも思える瞳から目が離せなくなる。テキストは亮くんの「半沢直樹」の芝居についての考察が書いてあったのがよかった。「半沢直樹」ならではの撮影方法の前で吉沢亮がどう芝居するのかがとても楽しみになる一冊。
色気ダダ漏れが好きな方におすすめしたいのが、「Cut 2017年6月号:苦悩するジャズピアニスト」これもグラビアがとーーっても素敵なので、今回のプラスアクトのグラビアが好みだったら気に入ってもらえるはず。
撮影スタジオ:studio itto 目黒碑文谷 1Fst
2019/12/13(金)発売 月刊TVfan 2020年2月号
●26P、1ページ、2カット
【黒のスーツ、ブルーのシャツ、ダークグレーのネクタイ】
- 斜め右からのアングル、カメラ目線、バストショット
- 左手をあごへ、正面、バストショット
- 「半沢直樹」スピンオフ作品への出演が決まったときの気持ち
- 高坂圭というキャラクター
- スペシャルドラマの主演をやるにあたって
- 吉沢亮とデジタル機器の関係
- 2019年の吉沢亮に起きた大逆転とは
- 今年一番笑った番組
- 普段you tubeで観ている動画
- 2019年はどんな一年だったか
結構勝負した年だなと思います。キングダムや、なつぞらもそうだし、1個1個の役が本気を試される役で、自分的には頑張った1年でした。
引用元:月刊TVfan 2020年2月号
テキスト満足度::
【月刊TVfan 2020年2月号 まとめ】
すこしお顔がふっくらしているように感じたので、その方が好きな人にはおすすめかも。個人的には一番笑ったネタのチョイスが飾らなくていいなと。ってか攻めてるな~と。女性の露出が少ない方がエロいとよく言っているけど、ドストレートな下ネタが一番笑ったネタなんだって(笑)
2019/12/13(金)発売 デジタルTVガイド 2020年2月号
【黒スーツ、グレーのシャツ、ダークグレーのネクタイ】
- スツールに腰かけ右足をそこに乗せる、カメラ目線、ほぼ全身
- 右手甲を右頬へ、カメラ目線、バストショット
- 「半沢直樹」の痛快なところ
- ”高坂圭”に共感できること
- 山田裕貴くんに倍返ししたいこと
テキスト満足度::
【デジタルTVガイド 2020年2月号 まとめ】
こちらもふっくらしたお顔。テキストは山田くんとのエピソードがエモい。しかしテキスト量がちょっと少ないかな~。余裕があったり、亮くんが載っている雑誌は全部集めたいという方だけ購入することをおすすめします。
2019/12/13(金)発売 月刊ザテレビジョン 2020年2月号
【黒スーツ、グレーのシャツ、ダークグレーのネクタイ】
- 両手腕組み、カメラ目線
- 「半沢直樹」の痛快なところ
- 半沢直樹が主人公じゃないということ
- ”高坂圭”のキャラ、演じる上で難しいところ
- 今田美桜ちゃんとの共演について
必ず面白いものにしますので、たくさんの方に見ていただきたいです。
テキスト満足度::
【月刊ザテレビジョン 2020年2月号 まとめ】
美桜ちゃんとの共演について言及していて早く2人の演技が観たくなる。美桜ちゃんとは「ELLE JAPON 2019年6月号」の撮影で一緒になっているので、ドラマを観る前に見て欲しい。また、テキストの「必ず面白いものにします」という言葉から亮くんの覚悟や自信が伝わってきてしびれる。
2019/12/15(日)発売 QLAP! 2020年1月号
【グレーチェックのアウター、チェッカーフラッグ柄のインナー、黒パンツ】
- 右手親指をこめかみの辺りへ、カメラ目線
- 右手を胸の前へ、伏し目、バストショット
- 右斜め下からのアングル、バストショット
- 左斜めからのアングル、バストショット、微笑み
- 上を向いているところを横から、ほぼ全身
- 両手ポケット、身体横向きで、顔だけカメラ向き、上半身
- 左手ポケット、右手人差し指たてて、右足曲げて後ろへ
- あぐらで左手頬づえ、カメラ目線
- 半沢直樹のスペシャルドラマの主演が決まったときの心境
- どういう思いで撮影に挑んだのか
- 「半沢直樹」の印象
- 高坂圭のキャラについて
- 亮くんのキーボードの打ち方
- 自分の芝居に対する想いの変化
- 2019年はどんな年だったか
- 2012年の大河主演に抜擢されたことについて
- 2020年はどんな年にしたいか
- ひとりの人間として2020年の目標
- 2019年に一番よく会った人は?
- 2019年に一番ハマったものは?
- 2019年にした一番のぜいたくは?
(声優初挑戦で)もっと声の出し方や、声での魅せ方をちゃんと考えなくちゃいけないなと思ったんです。今後は、そういった深いところまで意識しないと成立しないお芝居を求められてくると思うので、意識を高くしていけないとなと思うようになりました。
引用元:QLAP! 2020年1月号
テキスト満足度::
【QLAP! 2020年1月号 まとめ】
今月のプラスアクトに次いでものすごくいいお写真。そしてそれ以上にお芝居をより高みへという気概と、自分の実力と世間の評価のギャップの変化、それを受けてもっと成長しなければと思う心の強さがものすごくかっこいい。さらっと語っている悔しさや焦りはいつのころなんだろう。

