吉沢亮

【吉沢亮】マンガ誌 まとめ【雑誌・内容】

亮くんはマンガ誌に何度が掲載されています。

対象年齢が小学生とかの雑誌もあるので、そこで亮くんがどんなことを話すのか、気になるところですね。

Sho-comiの2018年17月号、2018年18月号は拝読できていないので、それ以外のものをまとめていきます。

Sho-comi2014年1/1月号(2013/12/5発売)

●144P、1ページ、3カット

●グラビア:グレーのセットアップ、白シャツ

①左手を右肩へ、笑顔、バストショット

②正面、ほぼ全身

③右手で頬杖、バストショット

●テキスト

Q.どんな学生でしたか?

中学の時はバスケ部の部長や応援団長をやったりと、とにかく目立ちたがりでした。自分で言うのもなんだけど、結構モテてたかも(笑)

実は小3から中3までずっと1人の女の子が好きだったんです。でも小6の時にその子が僕の親友とつきあい始めて・・。親友が彼氏ですから、その子のことが好きだとか言えないし。でもその子と話せるのは嬉しくて。中3とか言っておきながら、もしかしたら高1とか高2まで引きずってたかもしれないです。それくらい結構ずーっと好きだったけど、結局叶いませんでした。恋をするとその人のことしか考えられなくなっちゃうんですよね

Q.女の子にドキドキしたエピソードはありますか?

中学時代はその子にいつもドキドキしていたんですけど(笑)あ、高校の時は一回だけありました!学校帰りに1人で帰ってたら、同じクラスの一度も話したことがない女の子にいきなり振り返えられて、笑顔で「バイバイ!」って言われたんです。それだけのことなのに、キュンキュンしてしまって、3日くらいその子のことで頭がいっぱいになちゃいました。結局好きにはならなかったんですけどね。高校時代ドキドキしたのはそれしかないです(笑)

・少女まんがに出てきそうなエピソードですね

少女まんが的な男なんですよ僕!(笑)いや、少女まんがというよりは、逆に少年まんがの男かも。女子に囲まれてオロオロするタイプみたいな(笑)

Q.2014年の目標は何ですか?

「仮面ライダーフォーゼ」で僕のことを知ってくれた方ってたくさんいると思うんですけど、今年は仮面ライダーのカッコいいイメージのようなものを良い意味で壊していくというか、今までの吉沢亮からは考えられない姿を今後どんどん見せていきたいです!

Sho-comi2014年9/20月号(2014/9/5発売)

●10P、1ページ、2カット

●グラビア:白シャツ、赤蝶ネクタイ、黒ベスト

①後から左手を中田さんの肩に、右手で中田さんの持っているカップに手をそえる

②右手前へグーパンチ、バストショット、笑顔

●企画:憧れシチュエーション「バイト先の憧れの先輩」

先輩の笑顔にいつもドキドキ、先輩の入れるコーヒーは絶品なのだ!私も先輩みたいに美味しいコーヒーを入れたいって、バイトの後、練習していたら、後ろから先輩が・・!ラテアートの作り方を教えてもらう♡

「緊張しないで、もっとゆっくり、静かに注ぐんだよ」

別冊マーガレット2014年12月号(2014/11/13発売)

●1/2ページ、3カット

●グラビア:黒のタートルネック×グレーのバストショット×3

●テキスト

小湊のメインは”洸への友情”。実際に僕も男友だちを大事にしたいタイプなんですよ。だからあまり構えずに、素直な吉沢亮= 小湊亜耶でいられた感じ

洸役の東出さんを始め、よくみんなでご飯に行きましたね。役では対立関係だったけど、千葉くんともいっぱいしゃべっていました。

(高校時代は?)

楽しかったです。ただ仲いい男たちで固まってた思い出しかないんですよ。あの頃は女の子と話すのが照れくさくて・・・制服デートとかしとけばよかったです(笑)。そういえば映画にあった”女装”僕も高校の文化祭でやったことが。その時は”なんか違う!?”って、自分の姿に引いちゃいましたけど(笑)

別冊マガジン2017年10月号(2017/9/9発売)

【1】

●10P、1ページ、1カット→続きは129P、1ページ、2カット

●グラビア:グレーのスーツ、ワインレッドのシャツ

●テキスト:トモダチゲーム 劇場版FINAL

まず高い原作の再現度に注目して欲しいです。「劇場版FINAL」では「友情かくれんぼ」ゲームが行われるんですが、舞台となる樹海から完全再現。敵となるKチームも、シルクロードさん演じる百太郎をはじめ、原作キャラの雰囲気がしっかり出ています。そして最大限の見どころが、後半のオリジナル展開。台本を読んだ時は「そう来るかー!!」と思わず声が出てしまいました(笑)原作ファンの期待に応えつつ予想を裏切る、最後まで楽しめる作品になっています。もちろん原作を知らない方も、先の読めない頭脳戦にきっとハラハラするはずです

原作ファンの方はもちろんご存知のシーンだと思いますが、友一が百太郎を殴るシーンが好きなんです。殴る度に百太郎役のシルクロードさんがすごくイイ表情で、こちらを睨みつけてくる。もちろん実際に拳を当てているわけではないんですが、どんどん自分の中のドSな部分が解放されていって・・。最後の方はテンションが上がりすぎて叫んでいました(笑)いい演技ができたと思うのでぜひ注目してみてください

ココハナ2018年5月号(2018/3/28発売)

●巻頭カラー、2ページ、2カット 桜井日奈子ちゃんと

●テキスト

Q.それぞれ役に似ているポイント

めっちゃ似てますよ。本当に彼女自身が光希。お芝居をしていてもそうだけど、ふだん話しているときも、笑った顔とか、”あ、光希っぽい!”って瞬間がたくさんありました。あとは、かわいらしいだけじゃなくて、芯のある部分も。現場にいるときも、主演として堂々といてくれる頼もしさがありました

日奈子ちゃん

私も吉沢さんこそが遊って何度も思いました。まずこの完璧なルックス!それだけじゃなくて、精神的に大人っぽくて余裕のある感じも遊にピッタリ

Q.お互いに最初に持っていたイメージと違いましたか?

テレビで拝見していたときは、かわいらしいふわっとした・・ふわっとって、バカっぽいとかじゃないですよ?そういう、やわらかーいイメージのほうが強くて。もちろん、そんなかわいらしい部分もありつつ、芯の強さがあったので、おどろきました

Q.ときめいたシーン

それはいっぱいあるなぁ

(クローゼットのシーン)あのシーン、女性で好きな人多いよね。必ずあがるもん。女のコが好きなシチュエーションなんだって発見だった

Q.撮影中にみたお互いの素顔を教えて

本気でびっくりしたときのリアクションがすごい。小道具にゴキブリのおもちゃがあったので、休憩中にそれをこっそり見せたら、けっこうな勢いでおどろいて。”ぐわぁー!!”って獣みたいな(笑)

日奈子ちゃん

ロケバスで1人で急に笑いだす。あとから動画を見ていたからって知ったんですけど、最初はわからなくてちょっと怖かった(笑)

Q.茗子の”親友だとしても全てはさらけだせない”という友情観は共感できますか?

僕はできますね。というか、茗子とまったく同じです。どんなに仲がいい人でも絶対に見せたくない部分はあって。誰にも言わないと思う。だから、茗子のそのセリフにはかなり共感しました

Q.高校時代について

モテなくても全然楽しいよね。俺も高校時代は、本当に仲がいい男友達としか話さなくて、女の子と話すことなんてなかった。友達とくだらない話してだらっと過ごすっていう感じでした

Q.遊は光希はお互いのどこに惹かれたと思いますか?

まっすぐなところ。遊は両親のことで1人で悩んでいく中で、人との関わり方を忘れているところがある。そんな遊にとって、ウソがなくて自分の思っていることをちゃんと表に出せる光希の性格は新鮮でそこに惹かれたんだと思います

Q.あこがれのヒーローは?

僕は、仮面ライダーかな。ずっごい小さいころの話になっちゃいますけど(笑)ヒーローと聞いてパッと思い浮かぶのが、仮面ライダー。11年に「仮面ライダーフォーゼ」で自分自身が仮面ライダーになれたときは”ヒーローになれた!”ってうれしかった

(プリキュア最初のシリーズ)知ってる。俺、主題歌うたえるよ(と歌いだす)

仮面ライダーの流れで見てたから(笑)

りぼん2018年5月号(2018/4/3発売)

●170P、1ページ、2カット、桜井さんと

●グラビア:白ストライプシャツ、紺パンツ、真ん中分け

●テキスト

Q.原作を読んでの感想

設定は本当にほかの作品にはないですよね。でも恋愛部分はすごくまっすぐでキラキラと描かれている。そこに年代問わず普遍的にハマれる魅力があるなと思いました。

Q.お互いが演じた役に似ているなと思う部分(桜井さん→亮くん)

遊にぴったり。まずこの完璧なルックス

Q.どんな小学生でしたか?

僕は小1~中3まで剣道をしてました。でも嫌いだったんですよ。剣道。母親が剣道見てるのが大好きで、サボれなかった(笑)

Sho-comi2018年20月号(2018/9/20発売)

●179P、1ページ、1カット

●ネイビーのジャケット、水色のシャツ、花火のネクタイ、左手ポケット、右手にメガネ持っている

●テキスト:あのコの、トリコ。

僕自身は役者として特に何か目標とか、こういう役者になりたいとか意識しないでやっています

僕は基本的に役に入り込んで演じるタイプではなく、全部頭で考えて演じるタイプ

頼目線で話が進むので、わかりやすくというか、見ている方に共感してもらえるということを意識してやりました。普段はもうちょっと心に秘めていて表に出さない表現とかも、わりとわかりやすく演じるよう心がけました

ちゃお2018年11月号(2018/10/3発売)

●11P、1ページ、5カット

●グラビア:ネイビーのカーディガン、白のプリントTシャツ

●企画:吉沢亮のトリコになっちゃう10のコト

・トリコ1:「ちゃお」ってあいさつして

①左手のひら開いて笑顔で挨拶

・トリコ2:メガネを外したときの上目づかいにドキッ

②両手でメガネを取ろうとしながらの上目づかい

・トリコ3:初恋の思い出は?

いつが初恋かは難しいですけど・・小3から高2までずっと好きだった女のコがいたんです。その子が小6のときに僕の一番の親友とつき合い始めて・・7~8年くらいつき合っていたんですけど、ずっとその間、僕は端のほうで見てました

・トリコ4:学生時代に好きだった女の子のタイプは?

元気なわかりやすい子というか、誰とでも仲良くなれちゃう活発な子が好きでしたね。小・中はずっとそんな感じでした!

・トリコ5:女の子のキュンとするしぐさは?

上目づかいとか王道なのが好きですね。やりすぎはダメなんですけど、「アレ、この子本気でやってんの?天然なの?」くらいの程よいあざとさは、女子には必要だと思います。自然なボディタッチとかもやっぱりクラッときちゃいます(笑)

・トリコ6:キレイな横顔にキュン

③横顔

・トリコ7:じっと見つめて優しくほほえんで

④カメラ目線

・トリコ8:ふりむいて手をさしのでて

⑤左手差し伸べて笑顔

・トリコ9:告白するなら、どんなセリフ&シチュでしたい?

やっぱり「好きです」ってストレートに!サプライズとかはせずに、普通遊んでて流れの中で今だって思ったときに言いたいです

・トリコ10:ちゃおっ娘に映画のPRを

小学生くらいのときって、キラキラした世界というか芸能界とかに憧れたりする時期だと思うんです。そういう意味で「あのコの、トリコ。」は芸能界の裏側とかもわりとリアルに描いているので、芸能界ってこんな感じなんだ~って、興味を持っていただける作品なんじゃないかと思います。ぜひ劇場で楽しんでください!

感想

・「ちゃお」とかって私の記憶だと小学校低学年対象だよね?そこでさりげないボディタッチとかっていいの?(笑)あざとさが必要だって、大丈夫なの?(笑)最近の小学生はもうそんなスキルも習得しているのかしら??

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