ここでは【Myojo】という雑誌についてまとめていきます。
亮くんと大志くんの会話ってよくないですか??
Myojyo 2014年2月号(2014/12/22発売):大志くん、岳くんと
●118P、4ページ、6カット 中川大志くん、佐野岳くんと
●グラビア:グレーのジャケット、白のハイネック、黒パンツ
①向かって左に亮くん、右に大志くん、真ん中下に佐野くん、左手を佐野くんの右肩へ
②向かって左から、佐野くん、大志くん、亮くんがソファに座っている
③大志くんと2人、向かって右に亮くん、バストショット
④佐野くんと2人、向かって左に亮くん、バストショット
(3人でチェキの撮りあい)
⑤コンロでフライパンを持つ佐野くんを後ろから胸もんでいる亮くん
⑥大志くんとワイングラスで乾杯している亮くん
●テキスト
・現場では障害物をかわしながら進むスマホアプリゲームが流行った
・佐野くんは携帯の容量がなくてダウンロードできず、みんなが遊んでいる中雑誌を読んでいた
大志くん「ボクと同じ楽屋で一緒にいるのに、ずっとスマホいじってるから、ひとりみたいでさみしかったんです。まあボクも寝るからいいけど・・」
亮くん「あっ、大志、楽屋で寝るときに座布団使いすぎじゃない?」
亮くん「ふたり部屋で4枚あるんだから、2枚ずつでわければいいのに、いつも3枚使うんだもん」
大志くん「だって畳部屋だから、座布団を敷いて寝たかったんです・・すみませんでしたっ」
亮くん「1枚だとやっぱりカラダが痛くなっちゃうよねー(遠い目)」
大志くん「ごめんなさいごめんない」
大志くん「でもでも、いっこ言わせて。キャスト全員がいただいた番組のブランケット、ボクが楽屋に置いてたら、勝手にくるまって寝てましたよね!?」
亮くん「あー、あのブランケットはすごく気持ちいいよね」
Q.もしも自分以外のどたらかとつき合うなら、誰がいい?
大志くん「どっちもヤダ(即答)!」
佐野くん「おーいっ(笑)!」
亮くん「なんでだよ!」
大志くん「まず、岳ちゃんはずっと寝てるから」
佐野くん「たしかにそうだけど・・」
大志くん「お亮さんはゲームばっかりしてるから、おしゃべり好きな女のコの気持ちを考えるとさみしくなりそう」
亮くん「そうかなぁ?じゃあ、岳さんは?」
佐野くん「うーん、まだ大志のほうがいいかな」
大志くん「えっ、”まだ”!?”まだ”ってどういうこと(笑)?」
亮くん「なんでふたりとも俺じゃないの?俺は自分だよ(笑)?」
佐野くん「自分かよっ(笑)!」
亮くん「うん。だって、このふたりはありえないでしょ」
佐野くん「どこがダメなの?」
大志くん「うんうん。ちょっとくわしく教えて!」
亮くん「もうね、ムリなの!だって、絶対俺のペースについてこれないでしょ?」
大志くん「たしかに。お亮さんがマイペースすぎてついていけないかも」
佐野くん「でもさ、そしたらずっと独り身だよ?いいの?」
亮くん「だから、俺のこういうちょっとめんどくさいところも包み込んでくれるような、包容力のある人がいい(笑)」
大志くん「あー、なるほど」
佐野くん「って、なんか俺らの心が狭いみたいじゃん!なんで上から目線なんだよ~!」
大志くん「遊園地いいですね!」
亮くん「そうだね。オバケ屋敷とかもいいね」
大志くん「お亮さん、オバケ屋敷、大丈夫なんですか?」
亮くん「うん、ムリだね」
大志くん「ボクもムリですね」
佐野くん「はい、この会話しゅーりょー!なんでムリなのに亮ちゃんは自分からオバケ屋敷を提案したのー(笑)?」
佐野くん「亮ちゃん、絶叫マシンは平気なの?」
亮くん「んー、絶叫マシンもレベルによるんだよね」
佐野くん「えー?なんで、さっき遊園地の案にのったの!?」
亮くん「とりあえず、富士急ハイランドは激しすぎてキツイ。もっとやさしい絶叫マシンがある、子ども向けのところにしようよ」
佐野くん「観覧車は平気なの?」
亮くん「乗れる乗れる」
佐野くん「メリーゴーランドは?」
亮くん「あっ、乗れるよ」
大志くん「でも、この3人でメリーゴーランドはなー。あっ、みんなで温泉旅行にしない?北海道でカニが食べたい」
佐野くん「あー!俺も大好き」
大志くん「冬の京都もいいね」
佐野くん「うんうん、いいね!」
亮くん「京都といえば、コッペガニがおいしいよ。この間、初めて食べたんだけどさ。京都でよく食べられる冬の味覚なんだって」
大志くん「もしも時間が合わなくて京都がダメなときは、箱根で!」
亮くん「草津でもいいよ」
大志くん「どいうことで佐野さん、お代、あざーっす!」
佐野くん「えー!?」
亮くん「いやー、佐野さん、さすがっすね!あざーっす!」
佐野くん「さっきまで意見バラバラだったのに、なんでこんなときだけ息ピッタリなんだよ(笑)」
Myojyo 2016年2月号(2016/1/23発売):中川大志くんと
●118P、2ページ、4カット、中川大志くんと
●グラビア:黒のブルゾン、紫のニット、黒パンツ、ネックレス
①向かって左に亮くん、カメラ目線、バストショット
②キックボードの前に亮くん、後ろに大志くん
③亮くんが乗っているキックボードを押している大志くん
④大志くんが座って、キャッチボールしている亮くん
●テキスト
亮くん「この前、『水球ヤンキース』のメンバーで焼き肉いったよな。千葉くんと、間宮祥太郎と」
大志くん「そうそう!あとは、大原櫻子ちゃんのライブを見にいったあとに、賢人もいっしょにサムギョプサルも食べに行った!」
亮くん「俺ら、肉ばっか食べてるな・・」
大志くん「あとは、LINEのグループでときどき連絡し合ってるよね?」
亮くん『水球~』のとき、俺らと千葉くんでバカな3人組の役だったから、”3バカトリオ”っていうグループがあるんだよね」
大志くん「あと賢人が加わった”3バカと壁ドン”のグループね。基本はこっちで会話してる」
亮くん「賢人は壁ドンの第一人者だから、俺らの間では、”壁ドン”呼ばわり(笑)」
大志くん「4人の中で、それぞれ仕事がいっしょになったりすると写真送ったり、最近だと、映画「四月は君の嘘」で賢人と一緒だったから”今、いっしょに映画撮ってるよ~”みたいな写真を送ったかな。そしたら、ほかのふたりが自分たちの現場の写真を送ってきたり」
亮くん「でも、それだけだよね。文字を打つのがめんどくさいから、気づくとスタンプだけがつづいてるときとかあるし(笑)」
大志くん「わりと、誰かが発言しても”へぇ~”みたいなうす~い反応で終わるよね(笑)」
亮くん「”ごはん行こうよ!”って誰かが言っても、ほどんど実現しない!」
大志くん「なんか・・俺たち仲よくなさそうだけど、大丈夫かな(笑)?」
亮くん「まぁ、男同士だとそんなもんでしょ(笑)リアルリアル!」
大志くん「俺、今釣りにハマってるんだけど、吉沢くんは釣りは興味ない?」
亮くん「あ、この前、仕事で行ったよ。でも、まぁ・・・魚がさわれないよね」
大志くん「アハハハ!」
亮くん「え、なんで大志さわれんの!?虫ダメなのに?魚のほうが気持ち悪いじゃん」
大志くん「なんだろ、慣れかなぁ。でも、楽しかったでしょ?」
亮くん「釣れたときは、”きたきたきたぁ!”ってめっちゃうれしかった!まぁ、そのあとは何もできないから、すべておまかせだったけど・・。でも、その場で食べた魚はめっちゃおいしかった」
大志くん「じゃぁ、今度いっしょに行こうよ!いい釣り場あるから」
亮くん「いいね、そしたら俺が運転して連れて行ってやるよ」
大志くん「ヤバイ!吉沢サンの助手席のったら、絶対ホレちゃう」
Q.どっちがコワがり?
亮くん「それは俺な気がするな、生き物でも音でも、なんでもダメだし。でも、大志もコワがりか」
大志くん「うん、虫ダメだし。吉沢くんと張るレベルでビビリだと思う」
亮くん「『水球~』のロケ地はヤバかったよね。廃校をつかってたんだけど、トイレまでの道のりに、毎回ヤバイ虫がいた!カマドウマとか?」
大志くん「そうそう!手のこぶしくらいあるやつ!今まで出会ったことない虫たちがいっぱいいて、ひとりでトイレ行けなかったよね。だいたい千葉くんについてきてもらってたもん。吉沢くんは、めっちゃ大声あげながら入ってたよね(笑)
亮くん「アハハハ!なんかもうバカになるっていうか、大声あげてコワさをやわらげてた」
大志くん「あとバッタ!3バカの俺たちがボコボコにされて、芝生に倒れ込むシーンがあってさ。夏の雨上がりで、ちょっと湿ってて、バッタとかダンゴムシの巣窟だったよね!」
亮くん「もうねぇ・・バッタのニオイがするの!」
大志くん「吉沢くん、バッタのニオイがわかるんだよね(笑)現場に着いた瞬間”こおバッタいる!ヤバイ!”って騒いで、最後の最後までそこに寝っ転がるのしぶってた!」
亮くん「結局、完全に寝っ転がらなかった(笑)」
大志くん「俺も寝っ転がれなかった。ビビリに関してはドローだね」
Q.どっちが甘えん坊?
亮くん「甘えん坊は大志じゃない?共演してるとき、「吉沢さん、もう帰るんすか?ごはん行かないっすか?」って毎回言ってきてたもんね」
大志くん「いちばん下だったしね」
亮くん「甘え上手だよ。すごいと思う。俺、先輩にそんなふうに言えない」
大志くん「でも、吉沢くんはそもそもひとりで生きていける人でしょ。『ぬ~べ~』で楽屋がいっしょだったときも、すぐイヤホンして、ゲーム始めちゃるみたいな。俺はさみしかったから、ほかの楽屋に行ってた」
亮くん「俺はそのとき、”あー行っちゃったぁ”ってさみしく思ってたよ」
大志くん「ホント?それ、初めて聞いた(笑)ツンデレすぎるよ!」
Q.どっちがモテる?
大志くん「それはもう、吉沢亮でしょ」
亮くん「そうでしょうね」
大志くん「だって、俺が今まで出会った人の中で、いちばん顔がキレイだなって思うもん」
亮くん「よく言われます♪フフ」
大志くん「どの角度から見てもキレイ!」
亮くん「でも大志は女子との距離をつめるのがうまそうだから、学校で絶対モテてるでしょ?」
大志くん「いや、本当にモテないっす!年上の人だったらよく仕事でいっしょになるから慣れてるけど、同級生は全然しゃべれなくなっちゃいます」
亮くん「えーそうなんだぁ。じゃあさ、バレンタインでもらったチョコの数って最大何コだった?」
大志くん「えー、多くて3~4コかなぁ。でも、本命はなかったと思う」
亮くん「俺、自分からもらいに行って7コ。それこそ友チョコをいっぱい作ってくる女のコいるじゃん、そういうコのところに行って、あまったチョコを募集するわけですよ」
大志くん「え・・プライドとかはないんですか(笑)?」
亮くん「なかったねー。むしろ、”俺こんなにもらっちゃったぜ”って男友だちに見せてた!」
大志くん「アハハハ!それ、ちゃんとお返ししたんすか?」
亮くん「うーん、あんまり覚えてないけど、してないかも!」
大志くん「あーそういうのめんどくさがるタイプだ。俺、もし吉沢くんの彼女になったら、さみしくてダメかも。かまってもらえなさそうだし」
亮くん「いやいや、そう思うじゃん!そうでもないのよ」
大志くん「え、かまってかまってっていうコでも大丈夫なの?」
亮くん「むしろ甘えてくれないとイヤ」
大志くん「へー!でも、きたらきたで、冷たくあしらうんでしょ?」
亮くん「でも、そんなふうに見せていて内心はうれしい(笑)」
大志くん「吉沢くんとつき合うのは、だいぶメンタルが強くて、空気が読めるコじゃないとむずかしい!」
亮くん「大志は甘え上手だから、かわいがってもらえる年上の女性がいいかもね。っていうか、同級生はしゃべれないって言ってたけど、後輩のコはどうなの?学校とかで、”中川先輩!”って、声かけられたらどんな感じになるわけ」
大志くん「本当は”よぉ!”って、カッコよくしたい気持ちはあるけど・・、実際は敬語になっちゃう(笑)」
感想
まって、まって、まって!亮くんって想像以上にめんどくさい(笑)
2人部屋の楽屋に入ってすぐイヤホンしてゲームやるくせに、大志くんが別の楽屋に行くとさみしいなって思うってヤバくない!?