ここでは【non-no】という雑誌についてまとめていきます。
non-no 2013年1月号(2012/11/20発売):生成くんと小関くんと
●267P、1/3ページ、1カット 平埜生成くん、小関裕太くんと
●グラビア:水色のシャツ、グレーのベスト、黒パンツ、ネイビー×赤のスカーフ
・3人でソファに座っている、向かって左から亮くん、小関くん、生成くん、小関くんの右肩に左肘ので、右手はソファの背もたれに乗せている
●テキスト:ハンサム2012
ハンサムLIVEは2年ぶりです。新しい僕たちの曲を出したら今までとは絶対に違うし、お客さんはどういう反応なんだろう?って正直不安もありますね。アルバムの中で僕が好きなのは「PARTY RIDE」ノリノリの曲でレコーディングの時も自分が踊っているのを想像しながら歌ってって言われて、楽しんで歌いました。10代5人で歌う「キミノリズム」はほかの曲と違ったフレッシュな感じになってると思うので、ライブで披露するのを楽しみにしてほしいです
non-no 2013年9月号(2013/7/20発売):「身長180cmになりたい」
●200P、1ページ、2カット 鍵本輝くん、平間壮一くん、佐々木喜英くん、桐山漣くんと
●グラビア:黒ジャケット、紫のインナー、黒パンツ
①バストショット
②向かって左から、佐々木くん、鍵本くん、亮くん、漣くん、平間くんの順でソファに座っている、足組んで、両手はクロスして膝の上
●テキスト
Q.ひとつ願いごとをするなら?
身長180cmになりたい。芸能界は背の高い人が多いし、自分もあと10cmほしいなって
実は僕、連くんは「仮面ライダー」シリーズの先輩だから、共演が決まった時も、”自分ごときが話しかけていいのかな!?”って思っちゃって・・・
鍵本くん「亮くんって第1印象と変わらず好印象だよね」
平間くん「すごくかわいい子で。前に初舞台で一緒だった時なんて、演出家さんに怒られすぎてテンパっちゃってさ。”分かった、分かった!”って急にタメ口をしゃべり出して(笑)そういう愛らしい感じが、演じてる正助と似てるなって思う」
亮くん「きっと単純なんだと思う(笑)」
non-no 2016年3月号(2016/1/20発売):舞台
●176P、1ページ、1カット
●グラビア:グレーのニット、黒チェックのコート、黒パンツ、両手ポケット
●テキスト:ライ王のテラス
・舞台好き
・人生の大事なタイミングには必ず舞台が関わっているという
実は、デビューも舞台で。初めてのお芝居だから右も左も分からないし、僕のセリフだけで3時間稽古することもあるくらい演出家さんに怒られました。当時は辞めたいとしか考えていませんでした(苦笑)でもお客さんが生で反応してくれる本番独特のエネルギーに鳥肌が立って「あ、芝居っておもしろいかも」と思えたんです
・初主演舞台「ぶっせん」
主演といっても最年少だったので、現場で思ったことをなかなか言えないこともあったし、自分の芝居もまだまだ。お客さんも満席じゃない日があったりと、いろいろ悔しい思いをしました。今思うと、そこから火がついたのかなって
・ライ王のテラス
三島由紀夫さんの戯曲を宮本亜門さんが演出する作品に出演できるなんて、役者としてはすごくありがたいこと。でも正直今はビビってます(笑)現代劇とは違った難しさはあるけど、僕が演じるパートは恋愛要素もあるので素直に共感してもらえるんじゃないかな。舞台って日本では難しそうな印象があるけど、本場のブロードウェイではお客さんがデートで映画を見るのと同じノリで来ていて、日本もそうなるといいなって。僕も「いいものを見たな」と思ってもらえるように頑張るので、読者の皆さんにも舞台のエネルギーを感じてもらいたいです
Q.オススメのマンガは?
「BULE GIANT」
サックスプレーヤーを目指す少年のお話です。読んでいると表情や説明だけで頭の中にジャズが流れてくるくらい鳥肌が立ちます!女性にもオススメ
Q.大人になったと思うのは?
ビールが飲めるようになったこと
可愛いカクテル系しか飲めなかったのに、おすし屋さんで瓶ビールを飲んで「うまいかも!」と思っちゃって。今では日本酒と赤ワインも好きです
non-no 2016年12月号(2016/10/20発売):神木隆之介くんと
●189P、1ページ、2カット 神木隆之介くんと
●グラビア:白×茶×グレーのニット、こげ茶のパンツ
①向かって左に窓辺に腰かける亮くん、神木くんは立っている
②ソロ、顔アップ
●テキスト:ハンサムフェスティバル
神木くん「このイベントの一番の魅力は、俳優の僕たちが歌ったり踊ったりコントをしたりするおもしろさです。役を背負わず本人として舞台に立てる機会はなかなかないので特別です」
亮くん「今までやってきたライブも結構クオリティが高くて、踊れない僕たちからしたら公開処刑みたいな(笑)本番はとにかく楽しいけれど、練習は必死こいてやってます」
神木くん「でもいかにダンスの振りをキレイに見せるかなど、出演者同士で芝居とはまた違う刺激をし合えるおもしろさはあるよね」
亮くん「そうですね。ちなみに、これまでで一番忘れられないライブってありますか?」
神木くん「’12年に『キミノリズム』というオリジナル曲を初めてユニットで歌った時かな。僕と亮と野村周平と、小関裕太、 平埜生成の5人で歌ったのですが、『俺たちの曲だ!』と思える歌を歌えてうれしかったです」
亮くん「確かに。あの時は僕もおっかないくらい力が入っていた気がします。お客さんのテンションも熱量もすごかった!」
神木くん「でもおととしはオープニングで思いっきり振りを間違えたし、歌詞を覚えるのも大変。手に書いて出たこともあるんだよね(笑)」
亮くん「踊れる人や歌がうまい人たちに僕らがかなうわけがないんですよね。だからその分、カメラが来た時にバシッと決める”見せ方”だけは極めようと思ってます。今年もきっと僕は、カメラ位置しか見てないかも(笑)」
神木くん「アハハ!今回はライブではなくフェスティバルなので、今まで以上にお客さんと一緒に楽しめるお祭りになると思います!」
non-no 2018年6月号(2018/4/20発売):桜井日奈子ちゃんと
●166P、2ページ、7カット 桜井日奈子ちゃんと
●グラビア:ピンク×白のシャツ、ピンクのインナー
①向かって左に亮くん、バストショット
②③日奈子ちゃん越しの亮くん
④⑤⑥⑦見つめ合う2人→日奈子ちゃんが右手で亮くんの右頬をふれて→2人で笑い合う一連の流れ
●テキスト:ママレード・ボーイ
Q.もしも2人が兄妹だったら?
亮くん「あ、女きょうだい!超憧れてましたー!」
日奈子ちゃん「りょう兄ちゃんか!?すごい優しそう~」
亮くん「僕は男ばかりの4人兄弟だったから、妹ができたら一緒にディズニーランドに行きたい!兄妹でデートみたいなことをするのに憧れる」
日奈子ちゃん「いいですよね。私も普段弟と一緒に浅草で人力車に乗ったり、デートっぽいことしてるかも。吉沢さんがお兄ちゃんだったら、優しいからアイスを勝手に食べても怒らなそう(笑)」
亮くん「いやいや、めっちゃキレるよ(笑)!」
Q.もしも一緒に旅するなら?
日奈子ちゃん「北海道に行って、グルメ三昧がいいな!」
亮くん「京都でのんびり喫茶店巡りをしたい」
亮くん「京都だったらお気に入りの喫茶店はもちろん、僕が日本一おいしいと思っている和食屋さんに連れていきますよ」
日奈子ちゃん「旅先に行きつけのお店があるなんて大人ですねー!女子はみんなキュンキュンします。私だったら北海道がいいかな」
亮くん「朝市に行ってカニとか食堂で食べたりね」
日奈子ちゃん「わー、楽しそー!」
Q.もしも一緒に住むことになったら?
日奈子ちゃん「ずっと意識して聞き耳立てちゃうかも」
亮くん「100%意識するね(笑)一緒にお酒飲もう!」
亮くん「日奈子ちゃんは意外にお酒飲めるんだよね¥」
日奈子ちゃん「そんなに飲んだ回数はないんですけど、初めて飲んだ時に全然酔わなかったんです。だから大丈夫かなって」
亮くん「一緒に飲んだら俺のほうが負けそうな気がする(笑)体質的に強い人ってずるいよなー」
日奈子ちゃん「でも一緒にテレビを見るだけで楽しそう」
亮くん「いいね。じゃあ一緒に「アメトーーーク!」の岡山盛り上げよう芸人の回を見よう(笑)」
Q.もしも明日から10連休だったら?
日奈子ちゃん「私は手っ取り早く近場の韓国がいいな」
亮くん「明日からと言われたら結局家にいそう・・」
亮くん「海外に一人で行くのはイヤだし、やっぱり京都かな~。渋い喫茶店を見つけたい」
日奈子ちゃん「そういえばこの前、パンケーキがある喫茶店に入ってみたんです。そしたらお客さんがパリピばっかりで・・。怖くて出ました(笑)」
亮くん「僕が行く喫茶店には絶対いない(笑)!」
日奈子ちゃん「私だったら韓国でいろんなコスメを見たりハマっている辛い料理を食べたりしたいな」
・2度目の共演を果たしました
亮くん「2度目といっても、前回は絡みがなかったから、ほぼ初めましてだったよね」
日奈子ちゃん「この前、映画の製作が発表された日に二人で出演したLINE LIVEを見返してみたんです。あの距離感はおもしろかった!」
亮くん「3人がけのソファの端と端に座ってね(笑)お見合いみたいでぎこちなかったな。でも撮影に入ったら一瞬で仲よくなれたよね」
日奈子ちゃん「最初はちょっと近寄りがたいのかなって思ったけど、岡山弁でしゃべったら岡山弁で返してくれるし、すごくおちゃめ!」
亮くん「千鳥さんが好きなんですよ。普通に”~じゃあ”って言うからビックリした(笑)」
日奈子ちゃん「そういえば、ザ・イケメンの役は意外にも初めてだったんですよね?」
亮くん「そうなんですよ~」
日奈子ちゃん「二人ともテニスができる設定なので撮影前に練習したんです。私はヘタクソだったけど吉沢さんは完璧。エキストラの男の子が”かっこいい!”ってつぶやいてました」
亮くん「ならよかった(笑)僕も1ヵ月くらい前から週3回、ガッツリ練習したからね。でも日奈子ちゃんも、雰囲気は柔らかいけど芯がしっかりある感じは現場でも伝わったし、なんかすごく、光希でした」
日奈子ちゃん「ありがとうございますっ!」
亮くん「キスシーンも多かったよね!少女漫画原作のキスシーンって超重要だから、キレイに見える角度とかスピード感とか、ずっと意識したからめっちゃ緊張しました。特に保健室での二人の初めてのキスシーンね」
日奈子ちゃん「はっ!同感。私は目をつぶっていたから、どのタイミングでくるのか・・」
亮くん「分かんないよね(笑)でもあのシーンは原作ファンにとっても伝説的な場面だと思うし、不純物の入ってない普遍的な恋愛映画なので、ぜひキュンキュンしてほしいです」
non-no 2018年10月号(2018/8/20発売)
non-no 2018年11月号(2018/9/20発売)