亮くんは【SPUR】という雑誌で連載企画をしています。
毎回ゲストを迎え、お酒を片手にトークを繰り広げるという魅力的な企画です。
ネットには紙面には入りきらなかったこぼれ話も掲載されていて、むしろそっち内容の個人的には好きです。
SPUR 第1回:中村哲平さん
●2018年4月号
●亮くんの一杯:ワイルドターキー13年をオンザロック
詳細はSPURの公式ページのこちら
→「第1回 いま一番気になる人と待ち合わせ:本日のお客様 中村哲平さん」
紙面では書ききれなかったエピソードはこちら
監督「映画を監督してみたいと思ったりしないのかってこと。ちゃんとビジョンがあって、役者の気持ちもわかるから、いい映画を撮りそうだなって思うんだよね」
亮くん「監督ですか。すごくふわっとしたことを言うと、監督より脚本をやりたいす」
監督「ああ、なるほどね。やっぱりそういう欲求はあるんだ」
亮くん「欲求というか、本当にふわっとしたもので、具体的なストーリーは何もないんですけど、イチから自分で物語を作ってみたいなという気持ちはあります。やるか、やらないかといったら、やらないと思いますけど(笑)」
監督「今はね。でも、俺は亮くんの中にあるものが、それこそ物語でも何でもいいので、形になって表れたら面白いと思うし、すごく興味がある」
SPUR 第2回:銀粉蝶さん
●2018年5月号
●亮くんの一杯:ラムベースのカクテル「XYZ」
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→「第2回 いま一番気になる人と待ち合わせ:本日のお客様 銀粉蝶さん」
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SPUR 第3回:押見修造さん
●2018年6月号
●亮くんの一杯:イチローズモルトのダブルディスティラリーズ
詳細はSPURの公式ページのこちら
→「第3回 いま一番気になる人と待ち合わせ:本日のお客様 押見修造さん」
可愛い女子の汚いところを見てみたいという、ある意味で男の憧れというか、男の隠された欲望が詰まっていて、それがすごくいいんですよ
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誰がどう見てもかわいくて、みんなの憧れの的ですみたいな、真っ白な部分しか見えない子の汚い部分って気になりますよね。ないわけないので
押見さん「そんな変態的なマインドを持ちながらその容姿っていうのは、どうやってバランスを取っているんですか?」
亮くん「なかなか出せないです(笑)」
SPUR 第4回:岸洋佑さん
●2018年7月号
●亮くんの一杯:パンクIPA(スコットランド生まれのクラフトビール)
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→「第4回 いま一番気になる人と待ち合わせ:本日のお客様 岸洋佑さん」
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SPUR 第5回:Aマッソさん
●2018年8月号
●亮くんの一杯:ハイビスカスのショートカクテル
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→「第5回 いま一番気になる人と待ち合わせ:本日のお客様 Aマッソさん」
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SPUR 第6回:中村勘九郎さん
●2018年9月号
●亮くんの一杯:カッシーナ・タヴィンのルケ・テレーザ2016
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→「第6回 いま一番気になる人と待ち合わせ:本日のお客様 中村勘九郎さん」
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SPUR 第7回:ジミ・フランクリンさん
●2018年10月号
●亮くんの一杯:知多のハイボール
・テキスト
・二人の出会い
・フォトブックの撮影について
亮くんの場合、基本どういうふうに撮ってもかっこよく見えちゃう。けど、かっこいい人をただかっこよく撮ってもつならないから、亮くんのパーソナルな感情とか、普段だったら見られない何かを引き出そうと思って、そこは結構意識した
・「GIVER」のメインビジュアルの撮影について
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→「第7回 いま一番気になる人と待ち合わせ:本日のお客様 ジミ・フランクリンさん」
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SPUR 第8回:新木優子さん
●2018年11月号
●亮くんの一杯:レモンサワー
●テキスト
・初共演の「悪と仮面のルール」のときの様子
・杉野くんと3人でご飯を食べにいった話
・今後やってみたい役について
SPUR 第9回:高田亮さん
●2018年12月号
●亮くんの一杯:ヒューガルデン・ホワイト
●テキスト
・二人の出会いについて
・高田さんの作品の魅力について
・亮くんの山田役の魅力について
・高田さんが脚本を書くときの環境について
・亮くんが好きな映画や、憧れの役者について
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→「いま一番気になる人と待ち合わせ:本日のお客様 高田亮さん」
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→「【おかわり下さい】」
SPUR 第10回:荒木大輔さん
●2019年1月号
●亮くんの一杯:ヒューガルデン・ホワイトにフランボワーズの果汁を加えたヒューガルデン・ロゼ
●テキスト
・最近は週4で会っている
・荒木さんがスタイリングをするようになって5年くらい
・荒木さんの亮くんに対する初対面のときの印象
・荒木さんのおしゃれ具合を力説する亮くん
・昔の亮くんに対するスタイリングで気をつけていたこと
・最近の亮くんの服の着こなしについて
今は服の着こなし方がわかってきたというか、服の持つ気分みたいなものをよく理解して着てくれるので、幅もすごく広がる
荒木さん「ドラマとか映画とか、そういうところに踏み込んだことがないから、いつか機会があったらやってみたいよね」
亮くん「それ最高ですね」
荒木さん「実際「もっとよく見せられるはずなんだけどな」って思うことが多くて。俺だからわかるフィット感だったり、「この感じにするとよりよく見えるんだよね」っていう感覚があるから、やれたら面白いだろうなって思う」
●きれいなお兄さんは好きですか?
●226P、2ページ、3カット
こんなにナチュラルなら、肌のコンプレックスがある人でも自然にカバーができて自信がもてそうですよね
バックステージ動画はSPURの公式ページのこちら