ここでは 【Tvstaiton】【月刊ザテレビジョン】【週刊TVガイド】【月刊TVガイド】のテレビ誌をまとめていきます。
Tvstaiton
掲載一覧
・1回目:2012年26号(2012/12/5発売)→未拝読
・2回目:2015年23号(2015/11/4発売)
・3回目:2017年22号(2017/10/18発売)
・4回目:2018年12号(2018/5/23発売)→未拝読
・5回目:2018年15号(2018/7/4発売)
Tvstaiton 2015年23号
●94P、1ページ、1カット
●グラビア:黒アウター、カーキシャツ、ネイビーパンツ
両指を前で組んで、カメラ目線、上半身
●テキスト:オトナ女子
ドラマで女性主人公の恋愛部分に絡む役を演じるのは今回が初めてなので、亮介の役を頂けてうれしかったです。スマホの待ち受け画面を篠原さんにしたりして、気持ちを高めています(笑)自分から積極的に篠原さんに話しかけるくらいじゃないとダメだと思ったんですが、人見知りが出てしまって、クランクインの日は一言、二言しか話せなくて。反省して2回目の撮影の時に自分から『お昼、ご一緒していいですか』とお願いしました
亮介としては、亜紀さんに対してだけでなく何事にも全力だけれど、まだまだ足りてない感じや、”頑張っている子犬感”を精いっぱい出して、オトナ女子の方だけでなく、女性の皆さんを何とかキュンキュンさせられたらいいなと思っています
Tvstaiton 2017年22号
●95P、1ページ、1カット
●グラビア:ダークブラウンのシャツ、白のプルオーバー、ブラウンのパンツ
左手ポケット、正面
●テキスト:斉木楠雄のψ難
原作は連載初回から読んでいて、海藤が一番好きなキャラクター。もし実写化されたら海藤をやりたいとずっと思っていたんです。撮影では、自分の中にある彼のイメージを全部出し切りました。海藤は、自分を最強だと思っているのに、いざ窮地に立たされたらビビリな性格が出てくる。そこがすごく人間っぽくてかわいいですよね。登場人物全員そうですけど、愛されキャラだと思います。セリフを発するたびに動くから、汗だくでしたがめちゃくちゃ楽しく演じられて、自分にも中二病の一面があることを実感しました(笑)
・福田作品は「銀魂」に続く出演
福田組の一員として認められたのかなと、すごくうれしかったです。福田組の現場は面白いんです。役者もスタッフさんも待ち時間に冗談を言い、ゲラゲラ笑い合っている延長上で撮るような感覚でした。現場では、まず監督を笑わせないとダメな雰囲気があって。監督は面白ければ爆笑しますけど、つまらなければ淡々と反応するからすごく分かりやすい。
・コメディの難しさも痛感
ある意味、最も技術が必要とされる気がします。”間”の取り方やリアクションにセンスが問われる。みんなが面白いと思うポイントってすごく微妙ですから。自分だけの面白みや強みが出せるよう、今はいろんな役に挑戦して幅をどんどん広げていきたいです
Tvstaiton 2018年15号
●19P、1ページ、2カット
●グラビア:黒アウター、ネイビーインナー、ネイビー×白ストライプパンツ
①左手を右の二の腕へ、右手は左の襟元へ、バストショット
②腕組み、ほぼ全身
●テキスト:GIVER 復讐の贈与者
僕が演じる義波は、他人の復讐を請け負い、それを淡々とこなす男です。真っすぐな主人公も好きですが、リミッターを解除できるという意味では、ダークヒーローを演じるのは楽しいです
役作りでまず考えたのは、<人間としての感情が生まれつき欠落している>という設定をどう演じるかということでした。感情は欠落しているけど、内からにじみ出る人間性が義波にはあると思うんです。義波の行動が異常であることは間違いないけれど、理由もなく行動を起こすサイコパスではなく、どうしてこんな人間になったのかを視聴者の皆さんに気にしていただけるように演じられたら、魅力的なダークヒーローになるんじゃないかと感じています
アクションシーンは、アクション監督が忍者の動きを熟知している方なので、今までにない仕上がりになる予感がしています。分かりやすい派手な動きというより、確実に急所を押えるようなアクションが求められる作品お思いますので、そういう方に教えてもらうことで作品が面白くなるんじゃないかと思います。
復讐を遂行するために、別の人間に成り代わり潜入することが多々あるんですが、それは楽しみであり、不安でもあります。まったく別の人間になりきるためには、ビジュアルはもちろん、声色やしゃべり方を変えなければいけないので。難しいことだと思いますが、別人格を演じることで、義波という人間を引き立たせていきたいです
北海道で馬に乗る機会があって楽しかったです。柵で区切られた馬場ではなく、山の中を歩くのは初めての経験。馬のテンションが上がって、勝手に走り出した時は少し怖かったけど、指示を出すのは面白かったです。宿泊したホテルの天然温泉も最高!普段はシャワー派なので、久々のお風呂でリラックスできました
月刊ザテレビジョン
掲載一覧
・1回目:2014年12月号(2014/10/24発売)
・2回目:2016年6月号(2016/4/24発売)
月刊ザテレビジョン 2014年12月号
●79P、1/9ページ、1カット
●グラビア:ぬ~べ~の制服、バストショット、左手ピース
●テキスト
・こんな能力が欲しい
人見知りなので、誰とでも打ち解けられるコミュニケーション能力が欲しい
今の現場は前クールで一緒だった大志がいたり、知ってる仲間がいるから、かなり仲いいけどね
月刊ザテレビジョン 2016年6月号
●137P、1ページ、1カット
●グラビア:白ベース×薄紫の柄シャツ、白×ネイビーのボーダーカットソー
ヒマラヤンの子ネコを抱っこ、上半身
●テキスト
日下部は、黒縁メガネを掛けた真面目な男子。原作コミックでは、かわいい感じなんですが、そこは意識し過ぎないようにしました。性格が暗めで、他人とあまり関わってこなかったところが、共感しやすかったかな(笑)僕も誰とでもすぐ仲良くなれるタイプではないので・・。でも、日下部のエリカに対する思いは強い。映画を見る人は”黒王子”の恭也にキュン死するでしょうけれど、一人でも多くの人に日下部を応援してもらえたら、うれしいです
博多にいたときは、賢人くんやふみちゃんと一緒に有名な屋台が出るところに行って、ラーメンや牛タンを食べました。「アオハライド」に出たときもそんな感じだったんでう。同年代ってやっぱり話やすいし、いいものだなと感じました
”取材中、ヒマラヤンの子ネコが腕の中からするりと逃げようとすると「行かせない!」と手を伸ばす積極的なところも。撮影の合間にもずっと抱っこしていた”
ネコは付かず離れずの距離感が、ちょうどいい感じ。去年、出演した「オトナ女子」では撮影の合間に”ちくわ”とよく遊んで、それ以来、ネコが大好きになっちゃいました
週刊TVガイド
掲載一覧
・1回目:2012年8/10号(2012/8/1発売)→未拝読
・2回目:2014年10/24号(2014/10/15発売)
・2回目:2018年4/27号(2018/4/18発売)
週刊TVガイド 2014年10/24号
●24P、2ページ、3カット 知念侑李くん、佐野岳くん、中川大志くん、清水一希くんと
●グラビア:ぬ~べ~の制服
①向かって一番左に亮くん、あぐらで、右手ピース、左手は隣の知念くんの肩へ
②向かって左から2番目に亮くん、三角座りで右手は軽く握ってこめかみへ
③ソロ、両掌開いておどろいた感じ、バストショット
●テキスト:ぬ~べ~クラスのイケメン男子会
亮くん「僕が演じる克也は、クラスのムードメーカー。原作で感じる不良さは、あまり意識せずに演じています。実際の僕は根暗な性格なので(笑)克也とは似ていないな」
知念くん「よく言えば、クールなタイプ?」
亮くん「いや、クールとかじゃなくて、根暗なんだよ(笑)でも、克也を演じるのは、すごく楽しい。監督にも『何をしてもいいから、自由に演じて』って言われているし。セリフがないシーンでも、みんなに勝手にチャチャを入れたりしてくるから」
・丸山先生との間柄は?
亮くん「ドラマの共演者が載っている雑誌をどこからか持ってきて、それを見ながら載っている本人をいじったりとか(笑)」
佐野くん「あとはやっぱり、男同士だからこそできる話を振ってきます!」
知念くん「具体的な内容は、読者のみなさんのご想像にお任せします(笑)」
・そこをあえて、一つだけ明かしてもらっていいですか?
亮くん「じゃあ・・、女子生徒の制服の着こなしのツボとかを話されます(笑)
Q.もしも妖怪に遭遇しちゃったら!?
正直、失神するんじゃないかと思います。だって、幽霊とか妖怪とか、本当に無理ですもん!でも心霊体験みたいなこと、実は前にしたことがあるんですよね~
週刊TVガイド 2018年4/27号
●86P、1ページ、2カット 桜井日奈子ちゃんと
●グラビア:白のストライプシャツ、白Tシャツ、黒パンツ、真ん中分け
①向かって右に亮くん、2人でソファに座っている、クッションを膝に抱いている
②ソファ越しに2人で見つめ合っている
●テキスト:ママレード・ボーイ
Q.演じるにあたって意識されたことは?
クランクインの日に、監督が『遊って気を遣う男だよね』ってぼそっておっしゃって。そこから役作りが広がりました。遊は、自分がアクションを起こすことによって周りからどう見られているかということをすごく考えている、全体を俯瞰で見ているキャラクターなんだなって
Q.正統派のイケメン役は初とのことですが?
亮くん「難しさしかなかったです。どうしたら女子がキュンキュンするんだろうってすごく考えました。お芝居以外にも、作品としての見え方とか、普段考えないことまで考えて。本当に学ぶことがいっぱいありました」
日奈子ちゃん「私から見ると完ぺきでしたけど。。」
亮くん「ウソつけ(笑)」
日奈子ちゃん「ほんと、ほんと(笑)余裕がある感じに見えていたので、今『難しかった』って聞いてびっくりしてるぐらいです」
・遊には笑顔がかわいいという設定もありますね
原作以上に笑っていると思います。台本を読んだとき、クールに振る舞うというよりいろんなことを笑ってごまかす男っていうイメージがあって。そこはあえて意識的に演じました
Q.演じながら特にキュンとしたシーンは?
日奈子ちゃん「やっぱり保健室のシーンは外せないかな。あれが最初のキスシーンなので」
亮くん「緊張感あったよね」
日奈子ちゃん「ね。撮る前にそわそわしだすっていう(笑)」
亮くん「あのシーンを撮る前だけは、控え室であんまりしゃべらなかったです(笑)」
Q.最近知った”幸せ”は?
最近動画配信サービスに入って、一日3本くらい映画を見てるんですが、映画って楽しいなって改めて感じてます。休日は一歩も外に出ず、ずっと見ています(笑)
月刊TVガイド
掲載一覧
・1回目:2017年8月号(2017/6/24発売)→未拝読
・2回目:2018年8月号(2018/6/23発売)→未拝読
・3回目:2018年11月号(2018/9/22発売)
月刊TVガイド 2018年11月号
