イベント・舞台挨拶

【神木隆之介】フォルトゥナの瞳【舞台挨拶・レポ・2019/2/15】

幸運なことに映画【フォルトゥナの瞳】の舞台挨拶に当選しました。

2019/2/15(金)の上映後の舞台挨拶を簡単に覚えていることだけ記事にしていきます。

*あくまでも雰囲気をお楽しみください。言葉や細かいニュアンスは脳内補完しているところが多々あります。

予告

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上映後舞台挨拶

場所など

・TOHOシネマズ日比谷

・スクリーン12

・2019/2/15(金) 15:20 上演後

・17:30~18:10

・向かって左から登壇するキャスト

動画

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内容

(最初の方は動画の文字起こしです)

・神木くん、架純ちゃん、志尊くん、DAIGOさん、斉藤由貴さん、時任さん、三木監督の順で登壇

・司会「初日を迎えての感想などを」

・神木くん「木山を演じました神木隆之介です。初日嬉しいです。そして本当にみなさん来てくださってありがとうございます。こんな外が寒い中本当に感謝しています。いかがでしたか?」

・会場から拍手

・神木くん「すいません、すいません。ありがとうございます。みなさんの拍手でちょっと安心しました。やっぱりドキドキなんですよね。不安でいっぱいでしたし。どういう風にみなさんに伝わるのかなとか、公開が近くなるとすごく不安が大きいので。でも安心しました。今日は短い時間ですけど是非楽しんでいってください。よろしくお願いします。」

・架純ちゃん「こんばんは。有村架純です。今日は寒い中足を運んでいただきありがとうございます。この現場はすごくシリアスな内容ではあるんですけど、穏やかで和やかな時間がたくさんあって、それはきっと神木くんが座長だったからこそ生まれた雰囲気だったのかなと思います。本当にハードな撮影の中、毎日笑顔でどんなときも態度が変わらす明るく現場を盛り上げてくださったので、とても楽しく撮影することができました。これからたくさんの方々に観ていただく日のスタートですので、どうかみなさんに届いて欲しいなと思います。今日はよろしくお願いします」

・志尊くん「金田大輝役を演じさせていただきました志尊淳です。無事本日初日を迎えることができてとても嬉しい気持ちです。今日はよろしくお願いします」

・DAIGOさん「宇津井和幸を演じさせていただきましたDAIGOです。こんな素敵な作品に携われて、そして無事初日を迎えることができて、DAIGOの瞳も今日うるみっぱなしです。今日は最後までよろしくお願いします」

・斉藤由貴さん「遠藤美津子をやらせていただきました斉藤由貴です。なつい、なつい?暑い夏の奈良と神戸での撮影でしたけども、本当にみなさんがスタッフが家族のようになって、監督の元、素敵な現場に関われて本当に感謝していおります。ありがとうございました。本当に楽しかったです」

・時任さん「遠藤哲也役をやらせていただきました時任三郎です。初日から足を運んでいただいて本当にありがとうございます。感謝です。素敵な作品に関わることができて本当に嬉しく思っています。今日はよろしくお願いします」

・三木監督「監督をさせていただきました三木孝浩です。今日は初日ということで、平日にも関わらずこんなたくさんのお客さんに集まりいただきありがとうございます。本当にキャストスタッフ含めて大切に作った作品です。いろんなメッセージも込めて作った作品です。ラブストーリーではありますけど、家族だったり、身の回りの自分の大切な人を思う、何かきっかけになるような映画になっていたら嬉しいなと思います。今日はよろしくお願いします」

・司会「神木さんは初のラブストーリーということで、みなさんいかがでしたか?」

・会場から拍手

・神木くん「大丈夫ですか?強制じゃないですよね?大丈夫ですか?」

・司会「たくさんの方々が涙を拭いていたんです」

・神木くん「あ~本当ありがとうございます」

・司会「お2人の素敵なデートシーン印象的でしたよね、あのシーンですけれども、実はその一連がアドリブだった、セリフがあまり書いてなかったと聞いたんですけが」

・神木くん「あ~そうですね。台本にはト書きみないな、デートをする葵と慎一郎みたいに書いてあって、作品中だと音楽がかかるところなので、詳しく何を話しているかわからない。ま、描写ですよね。アドリブだから何話していいのか分からなくて、しかもデートシーンって結構何回もやったんですよ。特に車の博物館の描写があって、僕がこれはこうでって説明している描写があって、10回以上撮ったんですよね。そこ。で、車の博物館で、アドリブだから、僕急いで調べて。その車のことについて急いで調べて、徐々に毎回小出しにしてって、架純さんに出していってたんですよ。知識を。4回目くらいでつきて。同じことばっかりしゃべってて。でも(架純ちゃんは)優しいんで、”そうなの~”みたいな、”そうなんだね~”みたいな。リアクションちゃんと取ってくれてて。助かってました。本当に」

・架純ちゃん「もうなんか、最終的には車の外観を言ってるみたいな感じだったよね。長いね~とか、でかいね~とか」

・神木くん「そうそうそうそう、ながいね~、光ってるね~。だけど光ってるね~の手じゃダメなんです。車詳しい役なんで、ここの塗装がどうのこうのとか、ここがホイールがどうのこうのとか、っていうのをやんなきゃいけないのに、(僕は)詳しくないから、”キレイだよね~ここのこの塗装の~”みたいな、手だけは違うがんばって違う動きしておいて、全然違う単純なことを言うって、なんとかやってました。真剣にやってたからなんか、最初はすごい恥ずかしかったです」

・司会「神木さんとは何度かご一緒してたかと思うが、今回ラブストーリーでがっつりご一緒するということで、改めて神木隆之介さんの男らしさを垣間見たのかと思いますが、感じたこと教えてください」

・神木くん「これ僕いないほうがいいですか?聞いていない方がいいですか?」

・架純ちゃん「劇中で作業中につなぎを着てらっしゃるんですけど、やっぱり車っていうと男らしい、男くさいようなお仕事。かっこいい印象があるんですけど。やっぱりつなぎを着て真剣に作業をしている姿は、役を通して見たときに、”あ、なんか背中が違う!”みたいな。”あれ、背中がたくましい!”みたいな」

・神木くん「ずっと背中向いて芝居してればよかったね」

・架純ちゃん「つなぎが似合うなって思いました」

・司会「今までとは違う一面が垣間見たということですかね?」

・架純ちゃん「そうですね。学生服が多かったんですよね。私が見てた時って。だからそのギャップもあってか、なんかそういう風に感じました」

・神木くん「まあね、もうでも、あのたくましい、あの頃には戻れないですからね」

・架純ちゃん「鍛えてたんだよね」

・神木くん「鍛えてたから。鍛えてたんですよ。一生懸命つなぎが似合うように。だけどね行ってないからね、もうね。いつぞやは強化神木って言ってたけど、今は弱化神木だからね。弱い、弱化神木になってるから」

・司会「神木くんと仲良くなったそうですが、きっかけとか、ならではのエピソードとかございますか?」

・志尊くん「多いと週3~4回会ったりするんです。4~5年前に共通の知り合いに”淳の映画良かったよって伝えてって言ってもらって。初対面は自動車のガレージで練習するときだったんですけど、遠くに神木くんを見つけて、あの時のお礼もしなきゃいけないなと思っていると、10m先から「お~い淳!」って。”今日何で来てるの?””車です””乗っけてってよ!”って言うんでドライブして帰りました。いっぱい知っているけどずっとこのまんまです。何も変わらない。なんかすいません。のろけ話みたいになっちゃって」

・司会「上映後なのでみなさん、DAIGOさんがどんな役がご存知ですけど」

・DAIGOさん「一般的になイメージはいいやつなんですけど、今回は監督からイヤなやつを演じて欲しいと言われて。平成最後の悪役だろうなって」

・司会「身近な方からの感想は?」

・DAIGOさん「身近な・・・奥さんかな?一緒に観たんですけど。すごくイヤなやつに仕上がっていたねと言ってくれました」

・司会「”9000回選択を~”ってセリフがありましたね。最近選択したことは?」

・斉藤由貴さん「雪祭りに行ってきたんです。大寒波前だったんですけど。北海道の方とかにアドバイスもらえばよかったんですけど。すごく暖かい肌着を持っていったんですけど、間違った選択だった。中に着込んだらいけないんですよね。部屋は暖かいから気持ち悪くなっちゃって」

・司会「周りからの反響は?」

・時任さん「僕の周りには有名人はいないんですけど・・。息子が映画館で予告を観て、観たいって行ってくれたんですけど、名前が覚えられないみたいで”何だっけ、あの透けてるやつ!”って。”透けてるやつの方が呼びやすい””サブタイトルにでもつけてくれないかな”って、息子と話していました」

・司会「今までとは違う作風かと思いますが、どんなことを感じて欲しいですか?」

・三木監督「一番死の色がする作品。マイナスだけではなく生の尊さを感じる。普通は死を感じることがないので、映画ならではの、自分への問いを感じてもらえたら嬉しいです」

(神木くんにはどんな特殊能力があるのかを、他のキャストと監督が書いてきたので、その発表)

・時任さん「【輝く力】普段はいたって普通なんですけど、カメラの前だとすごく輝く。カメラを通して神木くんを観ると輝いて観える」

・神木くん「嬉しいです。これがずっと続くんですよね、、、どうしよう、どうしよう」

・斉藤由貴さん「【一瞬で人の心に入ってくる能力】”お~い、淳”でもわかるように、こういう仕事をしているのに人見知りだたり、打ち解けるのが苦手な人が多いのに、神木さんは最初から仲良くなりましょう!受け止めますよ!っていうのが全身から出ている。だから一緒に出演する俳優が、いい作品にしようとするんじゃないかな」

・神木くん「僕は耐えれるんでしょうか?照れすぎて・・」

・DAIGOさん「【KSK】僕のプロポーズの言葉じゃないですよ。K苦しむ、S芝居が、K神。苦しんでいるシーンが半端ない。奥さんと2人で苦しむ芝居を勉強しようってなって、2人で苦しんでいた。洗濯しているとき、奥さんが”うっ”って苦しんだりしていた」

・神木くん「そんなんびっくりするでしょ」

・DAIGOさん「でもずっとやっていた」

・志尊くん「【懐おばけ】人の懐に入るのがすごい!プライベートでも、自分の友達を紹介しても、いつの間にか仲良くなっている。りゅうちゃんの懐も深い!」

・架純ちゃん「【SODFSDN】」

・神木くん「DAI語!?」

・架純ちゃん「S初対面でも、O恐れることなく、D誰とでも、Fフレンドリーに、S接することが、Dできる、N能力。誰にでも同じテンションで、人の心にすっと入ってくるのがすばらしい。スタッフにも共演者にも・・なんでですか?どういう心持ちなんですか?」

・神木くん「平和に行こうぜっていう」

・架純ちゃん「人が好き?」

・神木くん「うん、楽しいのが好き。大変だけど苦しいけど、結果楽しいのがいい」

・三木監督「【人生を楽しむ力】神木くん本人が楽しんでいるからだと思う。相手を楽しませようとすると、周りも緊張するけど、神木くんが楽しんでいるのが周りに電波していく。仕事の話も、趣味の話でもどっちも一緒」

・神木くん「なんですか、今日は盛り上げてもらう日なんですか?普段は褒められることがないので嬉しいです。本当直前までふざけていることが多くて、25(歳)、先輩、仲間、スタッフのみなさんがそれを許してくれたので、僕も楽しむことができました」

(ここで”透けるくす玉を割る)

(祝、初日、フォルトゥナの瞳、大ヒット、上映中、!!)

(スチール撮影)

(くす玉の文字が観えるようにキラキラをよけてくれる神木くんと架純ちゃん)

(カメラこっち?こっち?って手のひらを向ける仕草がかわいい神木くん)

(最後のメッセージ))

・神木くん「今日はありがとうございます。初日無事に迎えることができたのはみなさんのおかげです。みなさんの心の中に残る作品になっていたらな。関西のみなさんにも感謝しています。みなさんにとって、この映画がずっと長く生き続けるといいなと思います」

映画の内容

・墜落のパニックの音でスタート

・気がつき、起き上がる少年、大破した飛行機、怪我した人々

・「フォルトゥナの瞳」についてのナレーション

・機体の下敷きになっていた女の子、くずれる機体

~タイトル~

・働らく木山(神木くん)の姿、社長(時任さん)に呼び出され2号店の店長を打診されるも断る木山

・美津子(斉藤由貴さん)「先輩を差し置いてとか考えるから損しちゃうのよ」

・作業場へ戻るといたずらされている、笑う金田(志尊くん)

・木山が問い詰めるも逆に倒され、ポケットに入れていたガラケーの画面が割れる

・社長が木山の心配なところを美津子に話す

・携帯ショップへ行き、葵と出会う。

・修理を依頼するも、型が古すぎて修理不可なので、葵が画面にシートを張って処置してくれる。選択が苦手だという木山、それに共感し、ガラケーがいいというのも立派な選択だと葵は言う

・通勤電車に乗っていると、隣の人のつり革を持つ手が透けている

・ここで透けている人間はもうじき死が訪れることを悟る木山

・帰り道、携帯ショップの前でぶつかった人が透けていたので、あとをつける木山

・車に轢かれるのを目撃する木山

・美津子に「もし人の運命がわかったらどうする?」と尋ねる木山

・「死ぬ直前の人間がわかる?」「イヤだ、死神みたい」と答える美津子

・携帯が動かなくなり、携帯ショップへ向かう、葵を見つけて笑顔を浮かべる木山

・携帯を預けようとすると、葵の手が透けている・・・

・葵に「大切な話がある、仕事が終わったら、30分時間ください」と真剣な表情の木山

・駅前のカフェで待つように言われるが、時間を過ぎてもこない葵

・帰ろうとすると葵がやってくる、しかし葵は透けていない

・思わず葵の手を握る木山

・話とはと尋ねられるも、もう悩みは消えたと答える木山だが、内容を聞きたがる葵

・運命が見えることをカミングアウトすると、すんなり話を受け止める葵

・カフェを出ると木山の心臓に痛みが走る

・その後端正な顔つきで社長に2号店の店長を引き受ける旨を伝える

・美津子「何かいいことあった?」

・2号店で作業をしていると、葵が訪ねてくる

・事務所で新聞記事を提示する葵、あの日いつもどおり帰宅していたら事故に巻き込まれていたとお礼をしにきた葵

・それでもただのナンパだとごまかす木山

・あの日からずっと考えていたという葵

・2人にいい雰囲気が流れる

・事務所のお茶の減り具合でお客さんがきたことを察する美津子

・木山「人の運命って決まっていると思いますが?

・美津子「運命なんて信じない。人は1日に9000回何かを選択している、それを運命ですとは言われたくない」

~過去回想~

・真理子(愛莉ちゃん)のデートの誘いに鈍感な木山

・顧客の宇津井( DAIGO)にデートに誘われるが、行くかどうかを木山に決めて欲しいという真理子

・答えられない木山を置いて立ち去る真理子

・どのご宇津井とデートする姿を目撃する木山

・本店で金田がお客さんの車を買ってに使ったと社長からクビを言い渡される

・木山の姿を見てカッとした金田が道具を投げる

・それに激怒した社長が金田を殴る

・その社長の手が透けている・・・

・その晩、木山が社長をご飯へ誘う

・移動中周囲を警戒する木山

・金田が社長を襲ってきたところを、身を呈して守る木山

・その後またしても胸の痛み、気を失う木山

・少年時代の悪夢で目が覚める木山、そこは病院

・医者(北村有起哉)(から精密検査を続けることを提案される

・病院で透けている少女に話しかけようとすると、医者に止められる

・医者「透けて見えるんだろ?」

・屋上で話す2人、医者も同じ能力があるとカミングアウト

・人の運命に関わるな、運命を変えると代償を払うことになると忠告される木山

・携帯ショップへ向かい、葵に会いに来たと伝える木山

・前回と同じカフェで葵に告白する木山

・カフェを出ようと言う葵

・木山が恥ずかしい思いをさせたことを謝る

・葵「こちらこそよろしくお願いします」

~デートシーン~ *舞台挨拶で話題になった神木くんのアドリブのところ

・芝生でお弁当を広げている木山と葵

・子連れの家族を見て、自分の幼少期を思い心配かけたなとつぶやく

・葵に20年前の6歳の時にあった飛行機事故の話をする木山

・葵「覚えているよ」

・木山「なんで俺だけ生き残ってんだろ」

・葵「幸せになるため」

・逆プロポーズかっていうことを言う葵

・葵に似た女の子がいいと木山

・葵「私たち未来を生きていくの」

・葵を家まで送る木山

・帰り道、幸せそうな顔の木山

・部屋から木山を複雑な顔を浮かべ見ている葵

・ジュエリーショップで指輪を購入する木山

・胸の痛み、病院で狭心症と診断される木山

・医者「人の命を救うと、自分の身体が死に近づく」「気をつけたほうがいい、自分が透けているかわからない」

・もう他人の運命には関わらないと決めた木山

・ガレージに宇津井とその友達ががやってくる

・真理子のことを木山が尋ねるとすっかり忘れている宇津井

・思い出すも貢ぐお金がなくなったから風俗を紹介したと悪びれもない宇津井

・美津子に真理子のことを話し、「もし俺が止めていたら・・」

・美津子「そうね、しんちゃんのせいね。」「今更過去を責められても困るでしょ」「人生はやり直しがきかないの。そういう道を選んだのは真理子ちゃんでしょ。選択が正しかったのかどうかは本人にしかわからない」

・あくびしながら車を取りに来た宇津井

・宇津井が透けている

・真理子のことを思い出し、そのままキーを渡す木山

・宇津井の葬儀でご焼香する木山

・パパは?と聞く娘、泣いている母親を見て、足早に立ち去る木山

・家で塞ぎ込む木山、葵が部屋へ来る

・木山「何もしなかった、助けられたかもしれないのに・・事故の時も助けられなかった」

・葵「運命だったんだよ」

・木山「葵にはわからない」と怒鳴る

・立ち去る葵

・電車で透けている人が多々いることに戸惑う木山

・公園で座っている、近づいた子供が透けている

・改札で透ける人を観察する木山

・ホームまでいくと、電車を待つ人が全員透けている

・7:30 葵が早番の時に乗る電車

・公園拾った案内と今の状況から推理し、明後日の7:30の電車にでなにかが起こると察する木山

・葵の家の前で待つ木山

・葵が透けてないことに安心する木山

・お互いに謝る2人、笑い合う2人

・透ける葵・・・・

・思わず葵を抱きしめる木山、キス

・再び抱きしめ、守るからと伝える木山

・ベッドで葵のおでこにキスをする木山

・涙をこぼす葵

さぁ、このあとの2人の選択はー

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